第215話 6ポイントゲーム
こんにちは!RED POLUS STARのせっきーです。
レッズレディースは暫定首位で2位日テレベレーザとの大一番を迎えましたが、
キャプテン柴田選手、エース菅澤選手を欠く厳しい状況でした。
試合は、攻守が素早く切り替わる激しい展開で、
高橋選手のゴールで先制し一度は追いつかれるものの、その後2点を追加!!
3-2で6ポイントゲームを制しました!
残り5試合、目の前の一戦一戦に集中してほしいと思います。
そして、トップチームは上海上港に引き分け、
アウェイゴールの差でACLベスト4へ勝ち上がりました。
気になるJリーグはセレッソ大阪戦を終えて、勝ち点31の15位。
降格圏の16位サガン鳥栖と勝ち点差4…、次戦はアウェイ・サガン鳥栖。
2012年 ●1-3
2013年 ●1-4
2014年 △1-1
2015年 ○6-1
2016年 △0-0
2017年 ●1-2
2018年 ●0-1
2019年 ?
これは、駅前不動産スタジアムでのサガン鳥栖とのJ1での対戦成績です。
7試合で1勝2分4敗、勝率0.142
ここまで分の悪いスタジアムも珍しいです。
しかし、勝てない今だからこそ相性の悪いスタジアムでやってやりましょう!
簡単に勝てそうな相手よりも、難しい相手を倒すのが“浦和レッズ”ですよね?
まずは天皇杯・Honda FC戦、そしてリーグ・サガン鳥栖戦。
負けられない闘いが続きますが、今こそ一丸となりサポートを!
浦和を信じて最後まで唄おう。久しぶりの勝利を!
We are REDS!
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第214話 ひかり
先日8/27に行われたACL準々決勝の1stレグの応援のためにアウェーの地、上海へ行ってまいりました。
試合に先立ち、完成している高層ビルでは世界2位の高さを誇る上海中心(上海タワー)に上ってみることにしました。
地下2階から展望台のある118階までは三菱製のエレベーターで1分弱で到着。
世界最速だということですが、上昇中は音も静かで全く揺れません!
中国の地で日本の高い技術力に驚かされました。
展望台からは上海のビル群や街並はもちろん、試合会場である上海体育場も見ることができます。
(画像中央、やや上の白く見えるのがスタジアムの屋根です)
試合の方は前半のうちに槙野選手、興梠選手のゴールにより2点をリードする好調なスタートでしたが、2本のPKにより2-2の引き分けに。
それでも貴重なアウェーゴール2点をホーム埼スタへ持ち帰ることができ、ホッとしました。
9月17日の2ndレグでは1-1、0-0の引き分けでも準決勝へ進出できるという条件ではありますが、シンプルに勝利すればいいのです!
リーグ戦では7月20日以降勝利がなく、先日の湘南ベルマーレとのアウェーゲームでもリードしながら追いつかれる展開となってしまいました。
そんな中でも高い技術力で興梠選手が前人未踏の8シーズン連続10ゴールを挙げる偉業を達成!
勝利という結果が得られない中での「光(ひかり)」です。
ということで最後は上海の夜景でお別れです。
ルヴァンカップ、リーグ、ACL、天皇杯と4つの大会を戦う過酷な9月ですが、勝利を信じて応援し続けましょう。
We are REDS!
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