第202話 名前
こんにちは。RED POLUS STARのはっしーです。
先日行われたJ1リーグ第3節、アウェー松本山雅FC戦に行ってまいりました。
9日間で国外を含むアウェー3連戦を戦う過密スケジュールの初戦。
今シーズンのリーグ戦初勝利を目指して臨みました。
前回の対戦は昨年7月の天皇杯。その後10月にスタジアムの愛称は「サンプロ アルウィン」と変わりました。
愛称が変わったとはいえ、以前からの「アルウィン」という名前は残りました。
アルウィンとはアルプスの風を由来とする造語だということです。
試合はまさにこの強く吹き荒れるアルプスの風に苦しめられました。
更に松本の前田選手を始めとする前線からの激しいプレッシャーによりなかなかチャンスが作れません。
しかし後半、興梠選手のPKの1点により、何とか勝利!
次はACLのアウェー、北京国安戦。
厳しい戦いが予想されますが、日本の地から応援します。
これからもリーグ、ACLの2冠達成に向けて勝ち点を積み上げていってもらいたいところです。
それではまた別のスタジアムで。
WE ARE REDS!
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第201話 試合開始2分の悪夢
こんにちは!RED POLUS STARのせっきーです!
待ちに待ったホーム開幕戦。
前座試合のボーイズマッチは「レッズジュニアVS FC浦和」という
ホーム開幕に相応しいドリームマッチでした!
将来のJリーガーたちの試合を見ながら、
トップチームの公式戦初ゴール&初勝利を思い描いていましたが…
試合開始早々の2分にコンサドーレのコンビネーションに易々と崩され失点。
とはいえ、時間は88分も残されていて結果はまだまだ分からない状況でした。
しかし、その後もコンサドーレに翻弄され、修正できないまま27分には追加点を献上。
90分終わってみれば、0-2の敗戦。
鈴木武蔵選手の2得点で埼玉スタジアムは静まり返りました。
途方に暮れながらの埼玉スタジアムからの帰途、“武蔵”野線への乗り換え。
敗戦を終えたばかりのレッズサポーターには辛く厳しい仕打ちです。
車窓を流れる景色がぼんやりと目の前を通り過ぎ、
「すすきのへ行こう!」のコールが耳に残って離れませんでした。
得点がないことは心配の種ですが、監督と選手を信じて
じっくりとそしてしっかりサポートをしてまいりましょう。
まだ2試合しか終わっていない状況で下を向くのは早すぎます。
幸い、中3日でACLのグループステージの初戦が控えているので、
落ち込んでいる暇はありません。
闘え!そして得点と勝利を!
We are REDS!
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