ポラス社員のレッズ応援ブログ ポラス社員が綴る、愛するレッズの応援記録

こんにちは!RED POLUS STARのせっきーです。
2月27日に2021シーズンが開幕し、およそ一ヶ月が経ちました。
公式戦7試合を終えて、1勝3分3敗 得点3 失点11。

この短い間に良い面も悪い面も両方を見ることができました。
現在の体制に賛否両論があると思いますが、いちサポーターとして切に願うのは、
仲間がボールを持ったら、ゴールに向かって動き出してほしい
仲間がボールを奪われそうになったら、サポートをしてほしい
仲間がスローインをするときは、動いてパスコースを作ってほしい
敵にボールを奪われたら、奪い返す姿勢を見せてほしい
敵にゴールを奪われても、ミスをした選手を鼓舞してほしい
敵に追加点を奪われても、諦めないで闘ってほしい
そんな当たり前のことです。
これらを期待するのは過度な要求でしょうか?
残念ながら3月21日川崎フロンターレ戦のラスト45分は戦意喪失、
茫然自失という言葉が当てはまる内容でした。
0-5の歴史的敗戦となったこの日、
唯一の救いは場内を一周する選手に交じり、
そこにリカルド・ロドリゲス監督の姿があったことです。

選手に寄り添う指揮官に、頼もしさを感じました。
ここからどのようにチームが成熟していくのか?
その過程を楽しみたいと思います。

この屈辱は忘れない…
We are REDS!

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