確定申告シーズン到来!
カレンダーも2月に入り、いよいよ確定申告のシーズンがやってきました。
昨年マイホームに入居された皆さま、準備は進んでいますか?
「手続きが難しそう…」と後回しにしがちですが、住宅ローン控除は「1年目の申告」が運命の分かれ道です。
今回は、今まさに申告を控えている方も、これから家づくりを始める方も知っておきたい、お金の重要なお話をまとめました。
1. そもそも「住宅ローン控除」って?
住宅ローンを利用してマイホームを建てた場合、年末のローン残高の0.7%が最大13年間にわたって、納めた税金から控除できる制度です。
2. 1年目だけは「確定申告」が必須!
会社員の方は普段「年末調整」で完結していますが、住宅ローン控除を受ける最初の年だけは、自分で税務署へ申告する必要があります。
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期間: 今年度は令和8年2月16日〜3月16日(還付申告だけなら1月からでも可能です)
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2年目以降は: 会社の年末調整だけでOK!
3. これから建てる方は「家の性能」に注目
2024年以降の入居からは、「省エネ基準を満たしていない住宅」は住宅ローン控除が受けられないというルールに変わりました。
| 住宅の性能ランク |
最大で戻ってくる総額の目安(13年間) |
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| 長期優良住宅・低炭素住宅 | 最大 409.5万円 | |
| ZEH水準省エネ住宅 | 最大 318.5万円 | |
| 省エネ基準適合住宅 | 最大 273万円 | |
せっかく家を建てるなら、税制面でも最大限のメリットを受けられる「性能の高い家」を選びたいですよね。

確定申告の時期は、税務署の相談窓口も大変混雑します。
最近ではスマホやパソコンから、ご自宅で簡単に申告できる「e-Tax」を利用される方も増えています。
申告に必要な書類や詳しい手順については、国税庁のホームページや最寄りの税務署にて最新情報をご確認いただけます。
マイホームでの新しい生活をより豊かにするために、ぜひ早めの準備をおすすめいたします。
