新築の戸建物件を購入するときに、さまざまな登記が必要になります。
・表題登記
・保存登記
・移転登記
・設定登記
主にこちらの4つが必要になります。
そのなかでも、今回は表題登記についてご紹介いたします。
表示登記とは、登記がされていない土地や建物について、不動産の存在を新たに登録するために行う登記のことです。
新築の物件には、まだ何も登記簿上には登録されていないので表題登記が必須になります。
申請すると、不動産登記簿に購入した物件の情報が記載されます。
ポラスでは提携している家屋調査士が申請をしますので、お客様ご自身で手配する必要はございません!
今回は表題登記についてご紹介させていただきました。
別の機会に、ほかの登記もお話しさせていただきます!
登記や諸費用についてご相談したい方は、
ぜひポラスローンコンシェルジュまでお気軽にお問い合わせください!