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ローン商品住宅ローン全般

2022年5月27日

住み替えローンについて

マイホームを買い替えたいと検討される方は多くいらっしゃいます。購入したときの住宅ローンが残っていて、新しい住宅購入でもローンを組みたい場合にはどのような住宅ローンになるか、ご紹介します。

 

【住み替えローンの概要】

今のマイホームの住宅ローンの残債が2000万円残っていて、新しく購入する住宅が3000万円だとします。マイホームが1800万円で売れたとすると、そのお金を返済に充てたとしても200万円の残債が残ります。そうしたときに、新しく購入する住宅の3000万円+マイホームの売却損200万円を足した3200万円を新しく借りることができます。これが住み替えローンの概要になります。

 

※売り先行と買い先行

 

一口に住み替えと言っても、売却を先に進める「売り先行」という方法と、先に購入する物件を決めてから時間をかけてマイホームを売却する「買い先行」と呼ばれる方法があります。簡単な表に特徴をまとめました。

 

 

 

 

住宅ローンの観点から考えると、買い先行は新居を購入してから現自宅が売れるまでの間、ローンの返済が2重になってしまう可能性が高く、家計への負担が大きくなります。加えてダブルローン自体、金融機関の審査上かなり厳しいものとなります。

 

また売り先行で仮住まいが必要になった場合でも、相応の金額と時間が必要になってしまいます。できれば仮住まいもダブルローンも避けたいというのが理想ではないでしょうか。

 


 

【売り買い同時進行+買取保証契約】

ポラスグループでも多くのお客様に選択していただいている方法に、売却と購入を同時に進めて、現自宅の引渡と新居の入居を同時に行うという手法があります。

 

例えばポラスの新築分譲住宅の購入契約を結んだとします。現自宅を売却する必要があるとき、ポラスが購入から引渡までの間に現自宅の売却活動を平行して行います。問題は引渡の直前になっても現自宅が売れないケースです。そのようなケースを想定し、新居の購入契約時に、「〇年△月□日までに売却が決まらない場合、××××万円で現自宅を買取します。」というような買取保証契約を、ポラスと結ぶことができます。

 

ローンの組み方としては、例えば現自宅の残債が2000万円・新居が3000万円・買取保証契約金額が1800万円とします。このケースですと3000万円+売却損200万円の合計3200万円のローンを申込みます。そして現自宅の引渡し時期を、新居の入居と同時に設定することによって、ダブルローンも仮住まいも避け、スムーズに住み替えを行うことができます。

 

もしも引渡よりも前に2000万円で売却契約が成立した場合、買取はせずに売却をすることになり、3200万円で承認を取っているローンを3000万円に減額することになります。

 

 

一般的に買取価格は、個人に売却するよりも低い金額になりますが、上記のように売却活動と平行して利用することで住み替え時に役に立つ仕組みといえます

ポラスグループではご購入だけでなく、ご自宅の売却、買取保証から住宅ローンのサポートまでご提供させていただきます。

ご興味がある方や質問がある方はお気軽にお問合せください。お問合せはこちら

【注意点】

  • 金融機関によっては住み替えローン自体の取扱いがない場合があります。例えばフラット35は住み替えローンは利用できません。
  • 現在の住宅ローンを○年以上遅れなく返済している方に限る、などの条件があります。詳細な条件に関しては金融機関に確認いただくか、このホームページからお問合せください。

 

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