ポラス社員のレッズ応援ブログ ポラス社員が綴る、愛するレッズの応援記録

こんにちは!RED POLUS STARのせっきーです!
3年計画の一年目、さらにコロナ禍でのイレギュラーな対応を余儀なくされ、
補強もままならず難しい舵取りを迫られている状況に、
本当にクラブは大変だと思います。

9.30埼玉スタジアムで行われたFC東京戦。
試合は17年ぶりとなる歴史的な敗戦となりました。
例え負けても、闘う姿勢を見せてくれれば拍手で迎えられる…
しかし、ピッチの上でボールを追わず諦めてしまう選手がいました。
そのミスを全力でカバーしてくれる仲間がいるのに…

『試合終了のホイッスルが鳴るまで、闘ってくれ!』

その感情を表現したいが、それはできない…というジレンマを抱え
私は早々にスタジアムを後にしました。

何か新しいものを生み出すには、今あるモノを壊さないといけない。
それがこの試合の意義だったのかもしれません。
浦和の羅針盤はどこを指し示しているのでしょうか?
今一度、その目指しているものを共有して、一丸となって進んで行きたいところです。


今こそ”ONE HEART TOGETHER!”

そしてレッズレディースは11試合を終えて、2位と勝点6差をつけて首位をキープしています。
チームは各人が自身の役割を全うし、一枚岩ならぬ”ダイヤモンド”の結束で突っ走っています!!
ホームは残り4試合、リーグ制覇&菅澤選手の得点王に向けてぜひ現地でサポートしましょう!

秋の夜長はいろいろなことを考える時間が多いですが、
結局は我々はサポートあるのみです!
We are REDS!

こんにちは!RED POLUS STARのせっきーです。

7.22柏レイソル戦。
コロナで中断していたJリーグが再開してホーム3試合目を迎えましたが、
今回も埼玉スタジアムは新たな装いで、とても鮮やかなものでした。
試合ごとに準備をいただいているスタッフ、後援会、ボランティアの皆様には本当に頭が下がります。
いつもありがとうございます!

しかし試合は、こんなにも立派なスタジアムにはふさわしくないものでした。
試合開始からペースを握るもフィニッシュの精度を欠き、攻めあぐねていると、
32分、自陣ゴール前でのミスパスをさらわれて失点。
前半終了間際に猛攻を仕掛けますが、相手の好守もあり0-1のまま折り返します。
後半に入っても反撃は出来ず、自滅する形で次々と失点し終わってみれば0-4で大敗。
ホームで成す術なく昇格クラブに無残にも完敗しました。

この日のスタジアムはどこか注意力が散漫に感じられました。
選手をサポートする以外の意図は不要だと思います。試合中は試合に集中しましょう!
今は試合の流れに応じて、自然発生で拍手が起これば良いのではないでしょうか?

次節は、2007年にJリーグ二連覇とACLとの二冠を阻止された因縁の相手、横浜FC戦です。
あの時の借りは必ず返す!We are REDS!

 

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