中古住宅を購入する場合、リフォームする費用も住宅ローンで組みたいと考えている方も多いと思います。
住宅ローンは最長で40年お借入することができますが、リフォームローンは一般的に5年~15年程度が最長のお借入年数となります。
一般的にリフォームローンは住宅ローンより金利が高く設定されているケースが多くなります。
『仲介+リフォーム一体型ローン』であれば、仲介の売買契約金額+諸費用+リフォーム請負金額を1本のローンで借入が出来ます。
※審査に当たってはリフォーム内容や資金使途の確認ございます。
※仲介+リフォーム一体型ローンは金融機関によってはお取り扱いが無い場合がございます。
例えば、2,500万円の中古戸建を購入し、300万円のリフォームを行うとします。
この例の場合、『仲介+リフォーム一体型ローン』であれば1本の住宅ローンで3,000万円のお借入が可能です。
ポラスグループが提携している金融機関で、『仲介+リフォーム一体型ローン』をご検討の場合の月々の支払金額のイメージです。
※担保評価(リフォーム前後の内容や土地や建物の審査内容)や お客様の属性(ご年齢や勤務先、勤続年数等)を審査した結果によって ご利用頂ける金利は異なる可能性があります。
住宅ローン同様金利でリフォーム費用のお借入が出来る点が、『仲介+リフォーム一体型ローン』のメリットです。
『仲介+リフォーム一体型ローン』は、住宅ローンの事前審査時にリフォーム工事費用の見積もりを提出する必要がございますが、ポラスグループは、不動産仲介事業もリフォーム事業も行っておりますので、ご希望のお住まいのご提案と併せて、リフォームのご提案もさせて頂きます。
お客様の住宅ローンの審査に合わせて「リフォームのお見積書」をご提示させて頂くことも可能ですのでご安心ください。
新築住宅の購入を検討してみようと思う方はもちろん、中古戸建や中古マンション購入、リフォーム工事を検討されている方も是非この機会にローンコンシェルジュへお問い合わせ下さい!!
お問い合わせは→→こちら←←