Creating Lives by Polus ポラスの暮らしづくり
お客様にとって
豊かな暮らしを実現するために。
ポラスが磨き続ける技術や強みを
紹介します。
Marketing
【 TOPICS ★ 01 】
お客様満足のために。
そしてマーケティングのために。
商圏を絞る、経営方針。
商圏を限定し、「地域密着型経営」を徹底するポラス。
お客様にきめ細かいサービスを行うためといった目的はもちろん、マーケティングの観点でもさまざまなメリットがあります。その一つが、地域のことを深く知れること。地域の特長はもちろん、地域周辺の地盤、住んでみないとわからない生活環境など、地域に密着してきたからこその生の情報が多くポラスには蓄積されています。そのため、お客様に対して最適なご提案が可能となり、高い満足度につながっています。
また、エリアを限定していることで営業活動や仲介店舗の出店も効率的に実行でき、地域における知名度UPにもつながっています。
Organization
【 TOPICS ★ 02 】
土地の仕入から設計、営業、
アフターサービスまで。
オールポラスで担うからこそ
実現できる、クオリティ。
研究開発・企画・設計・資材調達・加工・施工・販売・アフターなど、住まいが完成するまでには数多くのプロセスが欠かせません。住宅業界においては、そうした各工程を下請業者に依頼するのが一般的な中、ポラスは全ての工程を自社で責任もって管理する「一貫施工体制」を業界に先駆けて構築しました。その体制こそが高品質な住宅の供給につながっています。
Technology
【 TOPICS ★ 03 】
ポラスの品質を支えるのは、
長年にわたって培ってきた、
確かな技術。
経営方針やグループの体制といった基盤をベースにしながらも、お客様と地域の暮らしづくりをダイレクトに支えているのは、なんと言ってもポラスの“技術力”。
社会変化に柔軟に対応しながら、多様化が進むお客様のニーズに応える技術を磨いてきました。一つ一つの工程に手を抜かない。見えないところで暮らしの安心と安全を支えています。
商圏エリア内だけで
8.6万件以上もの
実績を持つ、
地盤調査。
どれだけ耐震性の優れた躯体でも、地盤状況を知らなければ長期的な安全を実現することはできません。そこでポラスでは、地盤調査から地盤補強までもを一貫して実施。それぞれの地盤業務に対し専門技術職が品質を確認します。
一般的な地盤調査方法「スクリューウェイト貫入試験」に加え、長年地域の地盤を調査し続けた実績や、土の特徴を加味した精度の高い判断を行います。
安全性の向上と
自由度の高い設計を実現する、
ウッド・イノベーター。
ポラスが独自開発した倒壊シミュレーション「ウッド・イノベーター」では、大地震が起きた時に家がどうなるのか、建てる前に3Dシミュレーションが可能です。これにより、安全性の確保はもちろん、家の強度を保ちながらも吹き抜けや広いLDKなど自由な間取りを実現できます。
見えない部分にもこだわり抜く。
ポラスオリジナルの高耐力壁や金物。
デザイン性はもちろん、見えない部分にも多くのポラスの技術が活用されています。その一例が、建造物同士を固定する金物。充分な安全性や強度の向上といった機能面はもちろん、作業者が持ちやすく、取り付けやすいデザインとすることで作業時間の短縮にもつながっています。また、構造の強さと間取りの自由度を両立する「耐力壁」はオリジナルの耐力壁も開発しており、お客様の要望を叶える提案につながっています。
刻みの誤差は0.1mm以下。
加工実績日本一の
プレカット技術。
プレカットとは、木材加工の工程をコンピューター制御による機械で行うこと。従来、現場で大工が刻むのが一般的だった中、ポラスはいち早くCADによる全自動プレカット加工機を導入しました。全国のハウスメーカーや工務店に対してポラスで加工した精度の高い木材を提供し続け、今となっては加工実績日本一に。日本の住まいづくりを支えています。
Design
【 TOPICS ★ 04 】
20年連続受賞。
対外的な評価も高い、
ポラスのデザイン力。
創業当時からお客様のご要望を汲み取り、住まいづくりや街づくりに取り組んできたポラス。機能面はもちろん、デザイン面でも暮らしやすさを追求し、お客様に満足いただけるデザインにこだわってきました。
その結果、ポラスグループは、2003年度より20年連続でグッドデザイン賞を受賞。住宅や街づくりだけでなく、独自の建築工法の研究開発の成果も実り、受賞点数は74点となりました。住まいづくりや街づくりを通して培ってきた企画力や開発力、技術力に対して、対外評価を獲得しています。