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Our Business はじめに知る、ポラスのビジネス

ポラスのはじまりや
大切にしていること、事業など、
まずはじめに知ってほしい
「ポラスについて」ご紹介します。

01 ポラスとは?

安心安全な“暮らし”を提供し、
地域に貢献する。
住まい価値創造企業です。

1969年代、悪質な不動産業者の多さを目の当たりにして立ち上がったのが、ポラスの創業者・故中内俊三です。「ユーザーの代表として自分が何とかしたい」という強い思いからポラスの前身となる(有)中央住宅社を設立しました。
そんな背景があるからこそ、ポラスがこだわったのは物件の品質と適正価格です。噂が噂を呼び、マイホームを求める人が多くやってきたことから、業績も伸長。創業から50年以上が経った今も、この根本は変わらず継承され、多くの人に暮らしを提供し続けています。

02 ポラスが大切にしていることは?

どんなときも、
“お客様の側に立つ”ために。
「地域密着型経営」と
「一貫施工体制」を
大切にしています。

よりお客様の側に立った暮らしを提供するには? そこで行き着いたのが、「地域密着型経営」と「一貫施工体制」です。ポラスは、この2軸を基本に事業を展開することで、お客様の豊かな暮らしと地域社会に貢献しています。

地域密着型経営

商圏エリアは40km。地域に根差し、お客様のことを熟知しているからこそ
最適な提案と、安心のアフターサービスを実現できる。

お客様にとってより良い暮らしを提供し、安心して生活していただくために。ポラスは、万が一問題が発生した場合でも車で1時間程度で駆け付けられる範囲に限定して事業を展開しています。また、創業から一貫して地域に密着してきたからこそ蓄積している、地域の文化や生活環境、地盤や通風などに関する豊富なデータが、より快適で豊かな暮らしづくりの提案につながっています。

一貫施工体制

住まいに関する全てに責任を持って携わる。
それがポラスの基本姿勢。

研究開発から企画、設計、施工、販売、アフターサービス、さらに大工の人材育成まで。住まいに関する全てをオールポラスで向き合う「一貫施工体制」を大事にしています。ポラスは、さまざまな工程を下請け業者に任せるのが一般的だった住宅業界に先駆けてこの体制を構築。この体制を実現できたのも、創業当時からこの体制の必要性を感じ、自社の事業領域を拡大してきたからこそ。ポラスグループの総合力がお客様にとっての安心・安全な暮らしを実現しています。

03 ポラスの事業は?

13の事業を展開し、
より豊かな暮らしを、
生涯にわたって実現しています。

注文住宅や分譲マンション、不動産管理・賃貸仲介、リフォームなどといった住まいに関する事業はもちろん、戸建分譲といった街づくりを含めた事業や、より良い暮らしのためのライフライン事業、飲食事業、さらに住まいづくりに欠かせない木材加工事業など、幅広い事業を展開しています。
そうすることで、住まいが完成したあとも、そして住まい以外の分野でも、生涯にわたってお客様の暮らしをサポートすることができると考えています。

04 ポラスのビジョンは?

住まいや街づくりはもちろん、
中大規模物件まで。
豊かな暮らしづくりを、
もっと幅広く。

創業以来、地域密着型のハウスメーカーとして技術を磨き、信頼と知見を蓄積してきたポラス。現在は、この技術力を活用していくべく、さらに幅広い分野への展開を目指しています。例えば、中大規模木造建築物である保育園や、古民家などの複合施設、木造非住宅建築としての社屋など、住まいにとどまらない“暮らしづくり”に注力することで、お客様のために、そして地域のために、さらなる貢献を目指していきます。

  • 注文住宅
  • 中大規模木造建築物
  • マンション開発
  • 複合施設(古民家)
  • 街づくり
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