ポラスの思い
私たちの家づくり。
それは、未来への「住まい価値」を育む一歩一歩。
現場監督の品質管理への思い
現場監督の主な仕事は、
建物の品質管理のためのチェックです。
構造体等は出来上がると「目に見えなくなる部分」なので、
入念な検査を行い、
お客様に確実な品質の建物をお渡ししたいです。
工場長の木材の加工品質への思い
プレカット工場の仕事は品質第一がモットーです。
ポラスで使う木材は100%この工場で加工するので、
責任をもってカッティング・生産することで
お客様に高品質な住宅をご提供するのが
私たちの誇りです。
ポラス暮し科学研究所構造グループ長の研究への思い
そこに住む人のことを考えて建物を作って行く。
構造が強いだけではなく、住む人が住みやすい。
住む人が広い空間に住める、
心地よい空間に住めるということを
様々な視点で考えて研究を進めています。
社員大工の特別な学びへの思い
はじめは訓練生として入社して、
一から指導員について習えることが
特別だし、ありがたいです。
ポラスは最高の家をお客様に提供するために、
人を育ててくれる会社だと思います。
デザイナーのお客様目線への思い
ないものを形にする、
お客様の求める住宅にしていく、それが私の役目です。
常にお客様の目線、お客様の立場で考えて、
どういうものが欲しいのか、心配は何なのか、を
どれだけ感じとれるかですね。
アフターメンテナンスへの思い
お客様は20年、30年、40年と住まれるので
その場だけではなく
5年、10年先を見据えて
お客様にとって良いかたちになるように
先のことを考えて
対応を提案するように心掛けています。
- トップページ
- ポラスだからできる家づくり
- ポラスの思い