ポラスだからできる家づくり

優れたデザインも自社社員の力で。 心地いい!をかたちに

19年連続でグッドデザイン賞に輝き、2021年度も14作品同時受賞。
そのデザイン力が高く評価されているポラスの自社デザイナーによる美しい住まいは、
住まう人の毎日の心地よさまでもデザイン。
街づくりでも、ここで暮らす人の快適性を街全体からデザインしています。

高いデザイン力

グッドデザイン賞19年連続(通算受賞点数63点)受賞

ポラスグループは、2003年に初受賞して以来、19年連続でグッドデザイン賞を受賞しており、合計で63もの商品が受賞となりました。ポラスのデザイン力の高さが評価されています。

ポラスのグッドデザイン賞受賞歴

2003年
「プライベートドレッサー」(ポラテック(株))
2004年
「ラフターロック」((株)ポラス暮し科学研究所)
2005年
「P・座金」、「ビームキャッチ/バイグリップ」((株)ポラス暮し科学研究所)
2006年
「インクルーズ」、「むさし」((株)ポラス暮し科学研究所)
2007年
「ARZILL(アルジール)」、「和美庵(わびあん)」(ポラテック(株))
2008年
「クリスタル・マジック」((株)ポラス暮し科学研究所)
2009年
「勝手にグリーンウォールPJ『アルジール』」、「和美庵-器の家」(ポラテック(株))
2010年
「侘び土(わびつち)・寂び土(さびつち)」((株)ポラス暮し科学研究所)
2011年
「GardenPot『アルジール』」、「風来格子の家『和美庵』」(ポラテック(株))
「Uni-bar ユニ・バー」システム((株)ポラス暮し科学研究所)
2012年
「ウッドスクェア」、「前川の家」、「SlitHouse」(ポラテック(株))
2013年
「加平住宅展示場」(ポラテック(株))
2014年
「スマート・ブレース」((株)ポラス暮し科学研究所)「fulfeel(フルフィール)」(ポラテック(株))
「ポラス建築技術訓練校」(職業訓練法人ポラス建築技術振興会・ポラスハウジング(協))
2015年
「大宮ヴィジョンシティ みはしの杜」「蔵のある街づくりプロジェクト」((株)中央住宅)
2016年
「浦和美園スマートエネルギー特区 つなぐ庭のある街区」((株)中央住宅)「House I」(ポラテック(株))
「G-cube」(中央グリーン開発(株))「ポラスフレームシステム『合せ梁・合せ柱・重ね梁』」((株)ポラス暮し科学研究所)
2017年
「nestle house」(ポラテック(株))
2018年
「アドバンスドプレイス船橋・北習志野」((株)中央住宅・ポラスガーデンヒルズ(株)) 「寛ぎの邸宅」(ポラテック(株)) 「地域資源である古民家(はかり屋)の保存・改修から盛り上げる越谷まちづくり」、「風と緑のまち 白岡」((株)中央住宅) 「庭廊(ニロ)の私邸」(ポラスガーデンヒルズ(株))
2019年
「浦和美園E−フォレスト2019」「シェアコートのある住まいワンリンク西大宮 紡ぎの街区」((株)中央住宅)「棟下式」(中央グリーン開発(株))「庭間のある家」(ポラスガーデンヒルズ(株))
2020年
「シェアスケープ~風景を共有する街区~」「SUGINOKA【スギノカ】」「ワンリンクカフェ西大宮」「ハナミズキ春日部・藤塚」((株)中央住宅)「西船の家」(ポラテック(株))「灯かりのいえなみ協定®」「みずべのアトリエ」(中央グリーン開発(株))「まちの間 南流山」(ポラスガーデンヒルズ(株))「スマート・カーペントリー・システム」(グローバルホーム(株))
2021年
「浦和美園E-フォレスト 2021」「スマートシティさいたまモデル」「KIRINOKA」「結の街(ムスビノマチ)」((株)中央住宅)「サイクルスペースを軸に考えた空間提案」「咲が丘3丁目緑地」(中央グリーン開発(株))「空居間(そらいま)の街」「唯・巧・居(イ・コ・イ)の家」「ボーダレスな家」(ポラスガーデンヒルズ(株))「暮らしを整える家~B/N 大和田~」「家の中のノマドワーカー~B/N上尾~」(ポラスマイホームプラザ(株))「大谷口の家」(ポラテック(株))「断熱材の産廃排出抑制とリサイクル化への取り組み」((株)住宅資材センター、ポラス(株))「アンビエントフロアーCV」(ポラス(株)、(株)住宅資材センター)
GOOD DESIGN AWARD 2021

開放的な居住空間を実現「天井高2m70cm」を標準装備

日本の多くの住宅は、天井高2m40cmが一般的。そんな常識に対して、ポラスグループでは1996年から「天井高2m70cm」を標準化。
明るくて広々とした空間にこだわり続けてきました。こうした独自の家づくりが実現するのは、家を骨組みから生産できるプレカット工場や技術開発ができる研究所を持っているからなのです。

魅力の高い街づくり

街づくりにおける様々な取り組み

ポラスの街づくりは、ひとつとして同じものはありません。
ポラスは「住民自身が自分が住む街に誇りを持ち、暮らし続ける街づくり」というシビックプライドの考え方を参考に、住民の皆様にも街づくりへの参加意識を高めていただけるような街づくりを行っていきます。
そして、地域全体の魅力が高まることによって、年月を経るごとに街の資産価値が高まるような街づくりへとつながっていくのです。

街並みやデザイン、日当たり、風通しなど暮らしやすい環境をトータルでデザイン

ポラスの新築一戸建て分譲住宅は外観だけではなく、住民のコミュニティ形成や子育てのしやすさなど、暮らしやすい環境をトータルでデザインした街づくりを目指しています。
土地の形状や方角に合わせた細やかな設計をするため、同じ分譲地内でも、家ごとにデザインが異なる「全棟個別設計」が特徴です。
だから、限られた敷地でも美しい佇まいや良好な日当たり、風通しを感じることができるのです。

子どもから大人まで安心して楽しく過ごせる街をつくる

フットパス インターロッキング

ポラスのここがスゴイ!

ポラスグループでは街区計画と家・街の外観デザイン、植栽計画が一体となった街づくりに真摯に取り組んでいます。
さらに、地域密着型経営で培ったノウハウを活かして、その地の環境や特性に合わせてプランニング。一邸ずつ、フォルムや間取りが異なる個性あふれる住まいを提案しています。
街並みやデザイン、日当たり、風通しなど暮らしやすい環境をトータルでデザイン。ポラスの新築一戸建て分譲住宅は外観だけではなく、住民のコミュニティ形成や子育てのしやすさなど、暮らしやすい環境をトータルでデザインした街づくりを目指しています。
土地の形状や方角に合わせた細やかな設計をするため、同じ分譲地内でも、家ごとにデザインが異なる「全棟個別設計」が特徴です。
だから、限られた敷地でも美しい佇まいや良好な日当たり、風通しを感じることができるのです。
ポラス独自の「灯かりのいえなみ協定®」ポラスグループが手掛ける新築一戸建て分譲住宅の一部では、夜間に家のポーチ灯や外壁灯が点灯する「灯かりのいえなみ協定®」の締結をご入居者の方にお願いしています。
街全体の防犯性を高めるだけでなく、夜でも街全体を明るく照らすことにより、美しい光が外観を彩り、個性豊かな街並みを演出。ご入居者様からも高い評価を得ています。

さいたま市・越谷・柏のエリアにおいて「住宅販売総合部門No.1」を14年連続獲得

※ポラスグループは「千葉県」「さいたま市商圏」「越谷商圏」「柏商圏」において、住宅販売総合部門で第1位を獲得しました。
これも創業から地域に密着し、地域の魅力を引き出す住まいをつくり続け、お客様からご支持をいただけた証。今後とも、さらなる品質とサービス向上を目指して、努力を重ねて参ります。
地域そのものを育てていくのがポラスの使命「長いお付き合いになるご近所さんと親しくなるきっかけがつくれたら」「自分の街に誇りと愛着を持ってもらえたら」そんな想いから、大型分譲地を中心に街びらきイベントを開催しています。
コミュニティが醸成され、愛着が湧き、大切にしたいと思える。そんな価値のある街・住まいをお届けします。「天井高」「リビング」のどちらかを回答した方は全体の92%。ポラスの住まいでお気に入りの部分「天井高2m70cm」を標準装備。日本の多くの住宅は、天井高2m40cmが一般的。そんな常識に対して、ポラスグループでは1996年から「天井高2m70cm」を標準化。明るくて広々とした空間にこだわり続けてきました。
こうした独自の家づくりが実現するのは、家を骨組みから生産できるプレカット工場や技術開発ができる研究所を持っているからなのです。

※入居後1年のお客様871名様からのアンケート結果
※1名様につき、お気に入りを3項目ご回答いただいています。
※調査期間2020年3月21日~2021年3月20日
※2021年発表住宅産業研究所調べ(2019年度実績)14年連続は3商圏子

街並み景観賞等 様々な賞を受賞するポラス

ポラスの街並みは1つとして同じものはありません。
その土地土地にあったコンセプトを考え、そしてその地域に最適な街並みをつくっていく。
その街のシンボルになるような街並みデザインは業界内外からも高く評価され、街並み景観賞等の様々な賞を受賞しています。

ポラスが受賞した景観賞等の受賞例(抜粋)

  • アメリカ・ゴールドナゲット賞受賞(環太平洋の住宅外観賞)
  • 越谷市建築景観賞受賞、草加市まちなみ景観賞受賞
  • 日本住宅建設産業協会優秀団地賞受賞
  • 新エネ大賞・通商産業大臣賞受賞 等

『オランジェ吉川美南』が埼玉県内で初の景観協定に認可

2011年、(株)中央住宅が企画設計・販売した「オランジェ吉川美南」(埼玉県吉川市、全87棟)が埼玉県で初めての景観協定に認可されました。
景観協定は街づくりを地域共有の貴重な資産として、次世代に引き継いでいくために行っている取り組みのひとつで、住民自らが建築や緑化、照明などに関して細かなルールを決めて自主的な規制を行うことができる制度です。
これらの協定により、住民自らが街の維持管理を行うことで資産価値の高い街が形成されていくのです。

都内初!「足立区防犯設計タウン」第1号認定

中央グリーン開発(株)が企画設計・販売する「パレットコート六町 東京ココロシティ(東京都足立区、全206棟)」が、足立区より[防犯に配慮したまち]として初めて認定されました。
足立区では、犯罪のない美しく住みよい区を目指して、都内初となる「足立区防犯設計タウン認定制度」を創設して防犯に配慮したまちを認定しており、[パレットコート六町 東京ココロシティ]は、下記の点が評価され、今回の認定につながりました。

評価ポイントと独自の取り組み

(1)「灯かりのいえなみ協定®」締結による全戸の門灯の夜間点灯。
(2)宅地開発事業区域内に防犯カメラを設置。
(3)自動点灯機能付きの門灯や録画機能付きインターホーンを設置。
(4)全戸に警備会社による警備システムを採用。
(5)区域内のフェンスや生垣を低く抑え、見通しを確保。
(6)新設道路を緩やかにカーブさせ、車両のスピード抑制の工夫。
(7)歩行者道(緑道)を整備し、居住者の利便性を向上させるとともに避難路を確保。
(8)公園を事業区域の中央に配し、コミュニティの核として計画するとともに、見通しを確保。
(9)道路・公園のLED照明の採用による明るさの確保とエコの推進。

防犯設計タウン認定

ポラス独自の「灯かりのいえなみ協定®」

ポラスグループが手掛ける新築一戸建て分譲住宅の一部では、夜間に家のポーチ灯や外壁灯が点灯する「灯かりのいえなみ協定®」の締結をご入居者の方にお願いしています。
街全体の防犯性を高めるだけでなく、夜でも街全体を明るく照らすことにより、美しい光が外観を彩り、個性豊かな街並みを演出。ご入居者様からも高い評価を得ています。

生活環境にまで配慮した街づくり〜
『育実(はぐくみ)の丘』〜

国内初、「埼玉県子育て応援分譲住宅」第一号に認定された、ポラスマイホームプラザ(株)の【育実(はぐくみ)の丘】(さいたま市緑区原山)。
公園設計図/完成後の「原山4丁目第1公園」この分譲地では、文教都市、サッカーの街として知られる浦和に相応しい子育て環境の充実を目指しています。
例えば、分譲地の中央には子どもたちの感性を刺激する仕掛けがたくさん盛り込まれた「原山4丁目第1公園」を設置。
公園内には四季を象徴する木々(※)を植栽し、主な樹木にはネームプレートをつけて、普段から自然への興味関心を促進しています。

※季節を感じられる植栽 (春)花が美しい「ヤマザクラ」、「ハナミヅキ」 (夏)カブトムシが集まる「クヌギ」 (秋)きれいな紅葉の「イロハモミジ」。
どんぐりの実が拾える「シラカシ」
(冬)クリスマスを楽しめる「モミの木」、「コニファー」等。
ポラスでは、人々がより快適に暮らしやすい環境づくりのため、いろいろな分譲地で植栽計画から考え街づくりを行っています。

公園設計図 完成後の「原山4丁目第一公園」

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