創業者の故中内俊三が、「自分がユーザーの代表として満足できる不動産会社」として設立したのがポラスでした。ユーザーが本当に必要なサービスを考え抜き、「家づくりはもちろん、建てたあとにまで責任を持つ」直営責任一貫施工体制を構築。アフターサポート・メンテナンス部門として「住宅品質保証株式会社」を設立。建てるまではもちろん、建てた後も、すべての工程において、下請け会社だけでなく、自社で責任を持つべきだというこの理念は、私たちの基礎になっています。
定期点検を業者に委託するメーカーが多いなか、私たちは社内認定を受けた専門社員が、お客様宅のカルテに基づいて定期訪問。窓鍵の調整、壁紙の剥がれなどの簡単な修理であれば、その場で対応できるようにしています。私たちが建てた家だからこそ、本当に必要なサポートを100%理解しています。無駄な修復を提案することもありません。これは、委託業者ではできない、私たち専門社員だからこそできるサービスです。
家の資産価値を守るため、30年目まで無償点検、30年目以降は5年ごとに有償点検を行う「ロングサポート60」という長期的なビジョンに基づく点検もご用意。もちろんお客様からの問い合わせに応じて電話による修理相談や実際の修理訪問を行い、常にサポートします。
※点検内容は仕様によって若干異なります。
住宅品質保証株式会社では、国際標準化機構=ISOが定める、国際規格を取得しています。顧客に高品質なモノとサービスを提供し、高い顧客満足を実現するためのISO9001という規格。いくつもの基準をクリアして取得する規格です。これから、家を買われるお客様に、より一層安心いただくために、国際基準を満たしています。