FAQ
よくあるご質問
緊急事態一覧
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- キッチン廻りで水漏れした場合の対処方法です。
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キッチン廻りの止水栓はシンク下収納の奥に設置されています。(写真①)
コックを手(場合によってはマイナスドライバー等)で右に回し、止水されたことを確認して、お問合せください。(写真②)写真1 写真2 キッチンの水漏れ原因として多いのがシンク下からの水漏れで、食べ残しや調理時の細かなゴミなどを流してしまうことで、排水管が詰まり水漏れが起こってしまいます。
日々の手入れなどで未然に防ぐことができます。普段からこまめに掃除をするようにしましょう。(写真③④⑤)写真3 写真4 写真5
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- トイレ廻りで水漏れした場合の対処方法です。
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トイレ廻りの止水栓はタンク脇の給水管途中に設置されています。(写真①)
マイナスドライバー等で右に回し、止水されたことを確認して、お問合せください。(写真②③)
※止水がされない場合は「緊急事態!こんな時どうする!?」「水廻りから漏水!~外水道編~」をご参照ください写真1 写真2 写真3
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- 洗面化粧台廻りで水漏れした場合の対処方法です。
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洗面化粧台廻りの止水栓は下部収納の奥に設置されています。(写真①)
コックを手(場合によってはマイナスドライバー等)で右に回し、止水されたことを確認して、お問合せください。(写真②③)
※止水がされない場合は「緊急事態!こんな時どうする!?」「水廻りから漏水!~外水道編~」をご参照ください写真1 写真2 写真3
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- 浴室水栓廻りで水漏れした場合の対処方法です。
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浴室水栓の止水栓は、水栓金具に設置されております。(写真①)
マイナスドライバー等で右に回し、止水されたことを確認して、お問合せください。(写真②)
※各メーカーにより水栓金具に止水栓が設置されていない場合があります。
※止水がされない場合は「緊急事態!こんな時どうする!?」「水廻りから漏水!~外水道編~」をご参照ください写真1 写真2
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- 外水道で水漏れした場合の対処方法です。
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外水道には止水栓が設置されていないので、水道メーターの止水栓で止水します。(写真①②)
ハンドル(場合によってはバブル等)を右に90度ひねり、止水されたことを確認して、お問合せください。(写真③)
注意事項:水道メーターの止水栓を閉めると、家全体の水が止水されますので、早急にお問合せください。写真1 写真2 写真3
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- 給湯リモコンに「111」が表示されることが多いです。「111」の表示が出たら、まずはリモコンの「運転」スイッチを入れ直して再度お湯を出してみてください。
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それでも解決しない場合、また「111」表示以外の場合は給湯器本体を一度リセットさせましょう。(写真①)
リセットは外部の給湯器本体で行います。(写真②)写真1 写真2 給湯器のコンセントを一度抜き、10分程おいてから再度差し込みます。(写真③)
それでも復旧しない場合は、給湯機に記載のメーカー名・品番、リモコンのエラー番号を控えていただき、お問い合わせください。(写真④)写真3 写真4
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- トイレの水が流れっぱなし。こんな時はトイレだけの水を止水します。
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トイレ廻りの止水栓はタンク脇の給水管途中に設置されています。(写真①)
マイナスドライバー等で右に回し、止水されたことを確認して、お問合せください。(写真②③)
注意事項:止水がされない場合は「緊急事態!こんな時どうする!?」「水廻りから漏水!~外水道編~」をご参照ください。写真1 写真2 写真3
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- 鍵を紛失してしまった場合、安全のため、鍵を新しいものに交換することをお勧めします。
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玄関ドアの側面を確認して、鍵メーカーの刻印を確認します。(写真①②)
玄関ドア上部にある、玄関ドアの製造メーカーを確認します。確認後、お問合せください。(写真③)写真1 写真2 写真3 カードキーを紛失してしまった場合も同様に、新しいものに交換することをお勧めします。
カードキーを紛失してしまった場合は、カードキーを追加で取り寄せ、カードの再設定が可能です。
詳しくは、取扱説明書をご確認下さい。写真4
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- まず数十個ある小ブレーカーをすべて落とし、その後漏電ブレーカーのみあげます。
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小ブレーカーを端から1つずつあげていくと漏電箇所の小ブレーカーを上げたときに、漏電ブレーカーが落ちます。(写真①②)
その箇所の小ブレーカーのみを落とし、その他すべてのブレーカーをあげて、お問合せください。(写真③)
注意事項:ブレーカーに触る際は、濡れた手で触らないようにしてください。写真1 写真2 写真3
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- ガスの使われかたに異常の疑いがあったり、震度5程度以上の揺れを感知したときなどに、ガスメーターが自動的にガスを止めます。
すべてのガス機器が使えない場合は、復帰の操作をお願いいたします。 -
すべてのガス機器を止めてください。(写真①)
ガスメータは屋外にあります。ガスメータの復帰ボタンのキャップを外してください。(写真②)
復帰ボタンをしっかり奥まで押し込み、ゆっくり手を離す。(写真③)
赤いランプが点灯した後、また点滅が始まります。
※ランプが点かないこともあります。ガスを使わないで3分待つ。
ランプの点滅が消えていたら、ガスが使えます。変わらないときは、もう一度復帰ボタンの押し込みから操作してください。それでも使えないときは、お問合せください。
写真1 写真2 写真3
- ガスの使われかたに異常の疑いがあったり、震度5程度以上の揺れを感知したときなどに、ガスメーターが自動的にガスを止めます。
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- 地震発生時、振動によって「耐震ロック」が働き、扉が開かないようにします。
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「カチッ」と音がするまで、扉の上部を強めに押してください。(写真①②③)
一度解除しても、また開かなくなる場合は、戸棚が傾いている可能性があります。
その際は、お問い合わせください。写真1 写真2 写真3
アフターサポートについて
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- 営業時間は9:00~18:00、定休日は火曜・水曜日となっております。
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電話受付は24時間365日対応していますので、まずはお電話ください。
お問い合わせフォームからも随時ご連絡ください。ポラスのアフターサポートに関するお問い合わせはこちらから
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- まずはお手元に定期点検のお知らせが届いているかご確認ください。
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定期点検のお知らせに点検申込の書類が入っておりますので、返信用の封筒に入れてポストに投函いただければ、後日点検担当よりご連絡いたします。
用紙を紛失してしまった場合は、きずな広場からお申し込みください。【定期点検】ポラスのきずな広場
【総合お問い合わせ】ポラスのきずな広場
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大変恐れ入りますが、基本的にはお受けできかねます。ポラス以外でご購入いただいた商品のメンテナンスについては、ご購入された販売店に一度ご相談ください。
電気配線・ブレーカーなど
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- 黒ずんでいるのは、ホコリなどの汚れになります。
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弊社の工法では、ブレーカーの裏側は多くの配線を通すため壁を開口しており、舞い上がったホコリが分電盤の隙間に入り黒ずんでしまうことがあります。
固く絞ったきれいな雑巾で拭き取ればきれいになります。
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- コンセントはネジで固定されておりますので、そのネジを締め付けます。
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コンセント廻りの溝にマイナスドライバーを差して、カバーを外します。
コンセントの差し込みロの上下にあるネジを、軽く締め付けてください。
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- 玄関脇にある外部コンセントは、門灯用のコンセントであることが多くなっています。
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コンセントにすでに何か差し込まれているようでしたら、大抵は門灯のコンセントが差し込まれているのだと思います。
室内にある門灯のスイッチをONにしていただければ、そのコンセントは使用できるようになります。
(※スイッチがない場合は、センサーにより、制御されていますので、夜にならないとコンセントが使えません。)
水廻り
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「緊急事態!こんな時どうする!?」「給湯器が使えない!お湯が出ない!」をご参照ください。
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- トイレの詰まりは大抵、紙の流しすぎが原因です。
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便器に水を溜め、バキューム(柄の先にラバー状のものが付いた道具)を用い、便器の排水口に向けて大きな力で奥まで押し入れます。(写真①②)
奥まで押し入れたのち、グッと引いてください。何度か試すと解消されることがあります。また紙が徐々に水に溶けてくるため、多少時間を置いてから行うと効果的です。(写真③)写真1 写真2 写真3
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- 点火の際「カチッカチッカチッ」という音がしますが、これは電池で火花を飛ばしている音で、この火花が基となり着火します。
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コンロの火がつきにくい場合は、まずはこの電池交換を行ってみてください。
それでも火がつかない場合は、弊社までお問い合わせください。ポラスのアフターサポートに関するお問い合わせはこちらから
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- 洗濯排水がうまく流れない時は、排水口(床排水トラップ)の汚れづまりを疑って、清掃を行いましょう。
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写真1 洗濯機の排水ホースは外さないで、排水口の床接続部分を外す。(写真②)
排水口に指を入れ排水トラップ(カップとスロート)を抜き取って洗う。(写真③)
2つに分解した排水トラップを組み合わせて1つにしてから排水口に戻す。(写真④)
最後に排水の試運転を行い、水が漏れ出さないかを確認しましょう。写真2 写真3 写真4 写真5
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- 浴室は、人の身体から出る皮脂や石けんカス、水道水による汚れやカビなど、様々な汚れがつきやすい場所です。
毎日のお手入れはシャワーとスポンジの使用をおすすめします。 -
まずは熱めのシャワーで汚れを洗い流し、こびり付いた汚れをスポンジでやさしくこすり落とします。(写真①)
次に冷水を浴室全体にかけ、浴室全体の温度を下げます。
これによりカビの発生を抑えることができます。
最後に水気を取り、窓を開けるか換気扇を回し換気すればお手入れ完了です。(写真②)写真1 写真2
- 浴室は、人の身体から出る皮脂や石けんカス、水道水による汚れやカビなど、様々な汚れがつきやすい場所です。
居室
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木質フローリングは水に弱いため、市販の高温スチーム洗浄機は使用しないでください。
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- 重量物を壁に取り付ける場所は、しっかり固定できる柱の位置がおすすめ。
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通称「下地探し」は、針部で壁を刺して、柱を探知できます(写真①②)
先端にマグネット付きの下地探しは、壁の下地材である石膏ボードに留付けるビスが探知できるので、刺さなくても柱の位置がわかります。
柱の位置がわかったら電動ドリル、ドライバーを使って、ビスを打ち込みます。(写真③④)
下地の淵にビスを打たないようご注意ください。写真1 写真2 写真3 写真4
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- クロスに汚れがついた場合、早めに汚れを落としましょう。
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布に中性洗剤をつけて、汚れを拭き取ります。(写真①)
軽い汚れであれば、消しゴムで落とせます。軽くこするようにしてください。(写真②)
注意事項:シンナー系の汚れ落としはクロスが溶ける恐れがありますので、絶対に使用しないでください。また、消しゴムを使用する際、強くこするとクロスがはがれてしまうのでご注意ください。写真1 写真2
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- ポラスの建物は木造なので、木材の乾燥収縮の影響できしみ音が出ます。
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構造には影響ありませんので、ご安心ください。この現象は建築後、早い段階で特に目立ち、年数を重ねるにつれ、落ちついていきます。
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- 木はフローリングとなってからも生きて呼吸しています。そのため、季節や自然環境、室内の温湿度コントロールなどによって多少の伸縮が生じるものなので問題ありません。
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梅雨から夏場の湿気の多い時期は、含水率(木材に含まれる水分量)が上がり、フローリングは伸びます。逆に冬場や床暖房を使っているときは、含水率が下がりフローリングは縮み、継ぎ目に隙間ができたりすることがあります。
ドア扉廻り
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- 網戸側面の上部左右に、網戸外れ止めがネジで固定されています。
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そのネジをゆるめていただき、外れ止めを下げていただくと簡単に外すことができます。(写真①②③)
取り付けた後は、逆の工程で必ず外れ止めをロックしてください。写真1 写真2 写真3
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- 鍵に、市販されている鍵穴専用のスプレーを吹きかけて、2~3回抜き差ししてください。
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スプレーがない場合は、鉛筆の芯を削って鍵にふりかけ、同様に抜き差ししてください。(写真①②)
カードキータイプの玄関ドアの場合、鍵穴はカバーの下にあります。(写真③④)写真1 写真2 写真3 写真4
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- 鍵の固定ネジを隠しているカバーを外します。
固定ネジの締め付けを行います。 -
鍵が完全に外れてしまうとサッシメーカーによる修理となる場合がございますので、ぐらつきがある場合は、すぐにドライバーでネジの固定をしましょう。
- 鍵の固定ネジを隠しているカバーを外します。
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- サッシの建付けにずれが生じることで鍵がかかりにくくなります。
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サッシの建付けのずれを解消します。
サッシ下部の穴からドライバーを差し込み戸車の調整をしてください。(写真①)
ネジは、右に回すとサッシ戸が上がり、左に回すとサッシ戸が下がります。(写真②)
ネジの回しすぎにはご注意ください。写真1 写真2
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- ペアガラスは窓外からの熱の侵入と室内から熱が出て行くのを防ぎます。
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ペアガラスの直射日光を受ける部分と窓のサッシ枠の中に隠れた部分で、ガラス面に大きな膨張差が生まれると、ガラスにヒビが入る熱割れの危険性があります。
【膨張差の発生=熱割れ 予防注意】
・冷暖房の吹き出し空気や熱を直接ガラスに当てたり、強い照明を当てない。
・ガラス面に紙やフィルムを貼ったり、ペンキを塗らない。
・室内側にカーテンやブラインド、その他の遮蔽物を密着させない。(クッション等の密着もお控えください。)(写真①②)写真1 写真2
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- 原因のひとつに外部からの異物、砂ぼこりがシャッター表面(スラット部)やガイドレールに付着し、開閉時にこすれる現象が考えられます。(写真①)
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まずガイドレール部分の汚れをブラシ等で落とします。(写真①)
そしてガイドレールにシリコンスプレーを少量シュッと吹きかけ、ウエスで吹き飛ばした後、シャッターを上下させます。(写真②③)
アルミフラットの汚れは(特に外側)布でこまめに拭き取りましょう。写真1 写真2 写真3
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- ドア本体にはラッチという出っ張りがあり、そのラッチが枠の穴(ストライク)に収まってドアがしっかり閉まるようになっています。
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ストライクにラッチが上手く収まらないと、ドアが固定されず風圧などでドアが開いてしまいます。
ストライクの中にはネジがついており、そのネジを左右にまわすとストライク内部の金具がスライドし、ストライク穴の大きさが変えられるようになっています。
ストライク穴の大きさを広げて、そこにラッチが収まるようにすればドアが固定されます。
また逆にドアはしっかり閉まっているのに、風圧などでガタガタする場合はストライク穴を小さくして調整します。(写真①②)写真1 写真2
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- ドアを開いてドア自体を軽く持ち上げると、丁番の軸棒が見えます。
この軸棒にシリコンスプレーを吹き付けると、音が解消されます。 -
写真1 写真2
- ドアを開いてドア自体を軽く持ち上げると、丁番の軸棒が見えます。
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- 玄関ドアの上部に、ドアクローザーという箱型の部品が設置されており、こちらの部品で調整できます。
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ドアクローザーの側面に調整方法が記載されておりますので、ご確認の上、調整してください。(写真①②)
ドライバー1本で簡単に早めたり、遅めたりできます。(写真③④)
ネジは徐々に回し、一気に締めたり、緩めたり、回し過ぎにはご注意ください。
実際にドアの開閉をして様子を見ながらご調整ください。写真1 写真2 写真3 写真4
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- 床タイルは滑りにくくするために、表面に小さな凹凸があります。
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この凹部分に入り込んだ汚れが落ちにくいのですが、掃除機またはほうきで表面のホコリやゴミを除去し、スポンジ、ブラシを用いて水洗い頂くことで汚れが落ちやすくなります。
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- レールに、ほこりや砂が付着すると引き戸の走行に支障が生じる場合があります。
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引き戸本体を外し、 戸車とレールに付着しているゴミを掃除機などでこまめに掃除をしてください。
吊り引き戸はU字型の部品の取り付け用ネジを緩めレールと同じ方向に引っ張り出すことで外すことが可能です。(写真①②)写真1 写真2
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- サッシは砂埃等の付着により徐々に動きが悪くなってきます。
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ブラシなどでレール部分に固形化している砂埃を除去します。
水拭きを行い、細かい砂埃を拭き取ります。(写真①)
仕上げにレールへシリコンスプレーを吹き付けます。(写真②)
注意事項:油分の入った潤滑材を吹き付けると、埃を付着させる原因となるので、ご使用はお控えください。写真1 写真2 写真3
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- シャッターは砂埃等の付着により徐々に動きが悪くなってきます。
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動きが悪くなる原因はシャッターとガイドレールのこすれによるものが多いです。
シャッターとガイドレールの隙間にシリコンスプレーを吹き付けます。
注意事項:油分の入った潤滑材を吹き付けると、埃を付着させる原因となるので、ご使用はお控えください。写真1 写真2
外回り~外壁・屋根塗装など~
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- まずは建物外側のコンクリート基礎に蟻道があるかを確認してください。
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蟻道とは、シロアリが土や糞によって作り出すトンネルであり、体が弱く、乾燥や光を嫌うシロアリが、地中から餌(木材)までの道のりにおいて体を守るために作り出します。蟻道がなければ建物内に侵入している可能性は低いと思われますが、ご心配でしたら一度ご相談ください。(写真①②)
建物外側にベニヤ板、簀子等の木材を立てかける等もシロアリの発生の原因になることもございます。お気をつけください。(写真③④)写真1 写真2 写真3 写真4 ポラスのアフターサポートに関するお問い合わせはこちらから
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- よくあるお問い合わせですが、弊社では害虫駆除はお受けしておりませんので、害虫駆除業者をご紹介させていただきます。
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スズメバチの場合は、自治体で駆除を行っているところもありますので、一度ご連絡をお願いいたします。
その他、コウモリやネズミ、モグラの駆除なども誠に恐れ入りますが、弊社ではお受けすることができません。
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- その現象はチョーキングと言い、主に塗装表面が紫外線、熱、水分、風によって塗装面の表層樹脂に劣化が起こり、塗装の中の顔料がチョークのような粉状になり消耗していく現象です。
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チョーキングは塗装面の劣化のサインであり、外壁の塗り替えの目安にもなりますので一度ご相談ください。
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