|
|
日本初の
実大振動実験で、
阪神・淡路大震災に
耐える強さを実証 |
|
|
|
平成7年、香川県多度津工学試験所において、日本初となる木造住宅の実大振動実験が行われました。試験所内に建てられたポラスの住宅に阪神・淡路大震災の振動を約40秒間にわたって与え、その後、研究者によって家屋内部を検証。構造躯体にまったく振動の影響が見られず、同震災クラスの直下型地震にもビクともしない優れた安全性が確認され、ポラスグループの耐震技術が公的に証明されました。(財団法人日本住宅・木材技術センター「木造住宅実大振動実験委員会」の評価による)(写真2) |
|
|
|