MESSAGEメッセージ

熱意を育てる。
それは、
デザインに結実する。

ポラスグループは、これまでにグッドデザイン賞を21年連続受賞。
通算受賞点数は83点に及びます(2023年度時点)。
私たちが、これだけの結果を出せたのには理由があります。
それは、家づくりに対する熱意と、デザイン力と企画力を徹底的に磨く姿勢です。

デザインを一生の仕事にしたい。
住む人に、豊かで快適な暮らしを提供したい。
コミュニティや社会のあり方を変えるような仕事をしたい。
このような熱意は、ポラスグループの家づくりに不可欠です。

デザインありきではなく、“その”家族、“その”土地にもっとも合う注文住宅を一からつくる。
同じ分譲地内でも、家ごとにデザインが異なる全棟個別設計を行い、
その街づくりが「お客様同士のコミュニティの形成」「地域や社会に与える影響」に
どう波及していくかを考え抜く。
非効率かもしれませんが、そこまで考えるのが、ポラスグループの家づくり。
家づくり、街づくりに対する「熱意」がある人材が求められます。

一流の技術者を目指すために、
各種研修はもちろん、設計勉強会や資格取得勉強会、
専門分野に精通した他社に出向して新たな見識を養う「社外出向制度」、
技術職が住宅設計・構造設計・施工管理などを体系的に学ぶ「PIA制度(Polus Institute of Architecture)」など、
ポラスグループには、熱意を育てるための仕組みが整っています。

あなたの熱意は、10年後、どんな家づくり・街づくりに結実するのでしょう。
ポラスグループは、あなたの成長の場になることを願っています。