HOUSES BUILT FOR SALE分譲住宅

「家」を創るのではなく、
「街」を創るということ。

社会性、地域性、お客様のニーズ…
さまざまな視点から、
この場所でしか描くことができない
「街」を創るという考え方。

E-FOREST

レジリエンスと
景観形成を両立する
ランドスケープ

さいたま市の地域活性化総合特区事業による、
みそのウイングシティ内で展開する全45邸の分譲地です。
敷地の一部を拠出し合うことで共有地を創り、その空間を利用した
インフラの地中化や分譲地全体の公園化を図っています。
また5邸の先進街区では新たな環境価値を
生み出す次世代型電力コミュニティを構築し、
将来を見据えた暮らしの提案を行っています。

レジリエンスと景観形成を両立するランドスケープ
ー クールアイランド創生型住宅街 ー

風と緑のまち 白岡

環境フラッグシップとなる
街づくり

ヒートアイランド現象の著しい埼玉県において、
「県、事業者、住まい手」の三者で
街づくりや暮らしづくりによる
ヒートアイランド対策を講じることで、
周辺地域へのクールアイランドを創ることを
意図した街づくり。

環境フラッグシップとなる街づくり

北習志野

ー 「街×IoT」プロジェクト ー

IoTを駆使した次世代型の
コミュニケーションデザイン
「街×IoT」

分譲地を「フィンテック」「ヒーリング」
「サードプレイス」を
テーマとした
3つの街区に分け、
街区ごとに特徴のある
IoT設計とプランニングを掛け合わせた
新しいライフスタイルの提案を行っている。

IoTを駆使した次世代型のコミュニケーションデザイン「街×IoT」
ー パレットコート北越谷 ー

フロードヴィレッジ

近隣の方々を巻き込んだ
未来のコミュニティづくり

分譲地内に設ける公園と集会所について、
隣接する住民と一緒に「未来会議」を開催。
どのような使われ方を描いていくか、
意見やアイデアを出し合い、
“本当のコミュニティ”を形成していく取り組み。

近隣の方々を巻き込んだ未来のコミュニティづくり

蔵のある町づくり
プロジェクト

伝統、文化の継承

歴史ある建物を積極的に利用し、
活用する仕組みをつくることで
地域の風景を未来に残していく。
新旧の織りなす原風景を
周辺の街に広げていき、
新たな付加価値を生み出す。

伝統、文化の継承