2017年06月30日
『風と緑のまち白岡』は、ヒートアイランド対策を施した先導的な住宅街モデルの第一号に採択されました。
住宅の配置を工夫し開発道路に保水性アスファルトを採用、芝生の庭には自動的にミスト配水をするシステムも備えて緑と水で空気を冷やし、建物自体にも断熱性能を高めています。
これらの機能により、夏の体感温度マイナス5℃を目指す涼しい街づくりを実現するための取り組みが紹介されています。
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ハウストリビューンVol.538
2017年6月23日発行