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総会会場全体の様子 

 

 6/26(木)ポラテック本社のウッドスクェアにて浦和レッズファンクラブ〝RED POLUS STAR(通称RPS(※1) 会員数148名)〟の総会を開催しました。

 

(※1)RPSとは・・・

   この度、ポラスグループ及び浦和レッズの公認組織として、社内に設立した “浦和レッズファンクラブ”。
   設立の主旨としては、
     (1)レッズ優勝への支援と優勝による地域社会への貢献
     (2)トップパートナーシップ契約継続によるレッズとの関係力強化
     (3)ファンクラブ活動を通じた部門横断の社員関係性の強化
   を掲げています。

   名前の由来は、浦和レッズ様のメインカラー「赤」と、ポラスの経営の根源にもあります「北極星」を

   掛け合わせ、「赤い北極星」として、互いが地域の星として共に燦然と輝いていくという意味です。


 当日はポラスグループ代表の中内と浦和レッズの社長 淵田様にもお越しいただき、約50名が参加しました。

 

 中内からは「このファンクラブは会社及びレッズ公認の組織でもありますので、大いに盛り上げていきましょう。これからもレッズ様のご協力を得ながら、地域社会との一体感と、活力ある企業風土の醸成を図っていければと思います」との挨拶があり、淵田社長からは「この度はありがとうございます。ポラス様は2,000人以上社員がいらっしゃると伺ったので、今後もより多くの方に入っていただけることを願っています」とファンクラブ開設と総会の開催を喜んでいただきました。 

 ファンクラブ会長の関根は「ずっとポラスグループが浦和レッズのパートナーになることを夢見ていたので実現できてとても嬉しいです」と熱く思いを語り、副会長3名と役員4名からも一言ずつ挨拶がありました。

 

ポラスグループ代表

中内 挨拶 

 

 

淵田社長 ご挨拶

 

 

レッズファンクラブ会長
関根 挨拶
 

副会長 挨拶

 

 

 役員 挨拶

 

 

自前のレッズユニフォームを

着て参加するRPSの皆さん

 

 次に、レッズオフィシャルサポータークラブのグッズを淵田社長から中内へ、RPSのオリジナルグッズを会長の関根から中内へ授与しました。
 そして、マッチデープログラム(通称MDP)の編集長である清尾様と会長の関根のトークショーを行いました。清尾様は、1993年Jリーグ開幕当初より約20年にわたってレッズの試合をほぼ毎試合ご覧になっていて、レッズに関連する著書も多数出版されています。職歴やレッズの好きな理由、今年ポラスグループに入社したレッズレディースの齊藤選手や千葉選手がどんなプレイヤーか等、貴重なお話をたくさん聞くことができました。
 その後、レッズレディース齊藤選手、千葉選手よりお祝いのビデオレターとしてRPSへのメッセージや今後の決意を語っていただきました。
 最後にファンクラブ副会長の橋本の挨拶で締め、出席者全員で集合写真を撮り、第一回のRPS総会を笑顔で閉会しました。
 

 
 

通常特典として3組に1つのフラッグを
特別に1人ずつレッズ様よりいただきました

(写真左より中内、淵田社長)

 

社内の名札としても活用できるRPSの

ロゴ入りカードがかっこ良く仕上がりました

 
 
 
原口選手の中学校時代の話等、
貴重な話が盛りだくさん
 

会長の「今シーズンの予想は?」の問いに

『5冠達成!』と語っていただきました

 
 
 
レッズレディース兼ポラスグループ社員の
齊藤選手と千葉選手からのメッセージに全員拍手
  RED POLUS STAR(赤い北極星)の名付け親
ファンクラブ副会長 橋本より閉会の挨拶

 

 

最後に全員で「We are Reds!」と言って記念撮影し笑顔で閉会

 

 南越谷阿波踊りも地域のために始めて30周年を迎えます。

 浦和レッズも長く応援するために社員がファンクラブに参加し、浦和レッズを盛り上げていきたいと思います。今後の活動にもぜひ興味を持っていただければ幸いです。

 引き続きポラスグループは、浦和レッズ、浦和レッズレディースを応援してまいります。
 

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