毎月の住宅ローンの返済額を大きく変えずにリフォームが出来るかもしれません。
「住宅ローン」が原因でリフォームをあきらめていませんか?
子供の成長や親との同居など、ライフステージの変化によって家族の暮らし方は変わります。
しかし、思い切ってリフォームしようと思っても、住宅ローンの残債があると二の足を踏む人が多いのではないでしょうか。
※住宅ローンの「借り換え」を上手に利用する
低金利状態が続いている近年、有利な融資条件を求めて住宅ローンの借り換えを検討したことのある人は少なくないでしょう。
そうした住宅ローンの借り換えは、同時にリフォーム資金を調達する手段にもなることをご存知でしょうか?
一般的に、返済期間の長い住宅ローンはリフォームローンよりも金利が低く抑えられています。
その住宅ローンに、リフォームローンを上乗せするかたちで、住まいのローンを一本化することができるのです。
借り換えに伴う諸費用も金利に上乗せするなどして借入できるなど、手持ちの現金がなくてもリフォーム資金を調達できる場合があります。
これらの融資は、各金融機関で「借り換えローン」「リフォーム資金セット型」などの名称で行われています。
金融機関にとっては住宅ローンとリフォームローンの顧客を両得できるメリットがあり、利用者にとってはローンの一本化とともに、リフォームローン単独でお借入れするよりも、無理のない返済期間と低金利で融資を受けられるメリットがあります。
※ポラスグループでは、お客様の金利負担が無いリフォームローンもご用意しております。
住宅購入等を検討してみようと思う方はもちろん、リフォーム工事を検討されている方も是非この機会にローンコンシェルジュへお問い合わせ下さい!!
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