始めに中央住宅の名を知ったのは、私が未だ20才台前半に蒲生駅(当時新越谷は無かった)のポスターと階段の1段毎に「男は仕事だ城づくり」のキャッチフレーズを見た事です。その文句を飲んだ際に言葉を置き替えて使っていたのが思い浮かびました。
初回訪問が昨年の9月末で母が亡くなったらマンションに住もうと妻が言っていたので半年経過した頃に伺いました。
私達は60才台後半で70才までに引越さないと、体力も気力も無くなってしまうのでここ1~2年で実行!と考えていました。
でも余りスピードを出して話を進めると、後でもっと情報を集めてからにした方が?と後悔するが、早過ぎず、気を脱する程遅くもなく、住居移転まで5ケ月位と調度良いテンポで進めてもらいました。
ほぼ的をしぼった後も数回何らかの目的で訪問出来た事も見落としのない安心感を得られました。
移転直前に旧家のゴミ出しで気疲れしてなかなか粗大ゴミの搬出が見通せなかった時に綱島さんに来て頂き、服の汚れも気にせず手伝ってもらった事に感謝しております。
(夜のウォーキングで紹介してもらった物件の廻りを良く見て他のマンションよりここが一番だ、と自分でも納得しました)
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時期:2025年2月
内容:ご購入(仲介)
種別:マンション
金額:3400万円台
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