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10LaLa polus Vol.10ゼロからわかる電力小売完全自由化2016年4月にスタートした「電力自由化」。 もう事業者の切り替えはお済みでしょうか。本コラムではポラスグループ・第一エネルギー設備(株)の担当者が、電力自由化を徹底解説。切り替えは簡単で初期費用も基本不要。 利便性は変わらずに電気代がおトクになります。これまでの電力は地域の電力会社が独占しており、事業者を選ぶことはできませんでした。法改正によりその独占体制が解除され、電気の契約先を自由に選べるようになったのが、電力自由化です。大手を中心に、エネルギー企業・都市ガス企業など、さまざまな事業者が参入しています。契約する事業者にお申込みは必要ですが、現在の電力会社への解約手続きは、事業者が代行。ウェブからでも簡単にお申込みが可能です。また、携帯電話の2年縛りなどと比べて切り替えの自由度が高いのもポイント。電力会社間の切り替えも費用がかからないケースがほとんどです(かかっても低コストです)。電力の切り替えには、スマートメーター(通信機能を持ち、電気の使用量を遠隔で検針できる新しい電気メーター)の設置が必要です。従来の機械式メーターを設置中のご家庭はスマートメーターへの交換が必要になりますが、原則として交換費用はかかりません。工事依頼も契約先の事業者が行います。ポラスでは「ずっともプラン(東京ガス)」と「ENEOSでんき」の2社をおすすめしています。一般的なご家庭の場合(電気使用量約400kWh/月)、年間9,000円強の電気代節約に。ただし、オール電化住宅等で特殊なプラン(従量電灯B以外)を契約中の方は割高になるケースがあります。お気軽にご相談ください。電力自由化のキホン切り替えで電気代がおトクに』『第一エネルギー設備(株)管理課 電力推進係 係長矢野 一毅私がご説明します!!「これまで通りの品質・信頼性で電気が使えて料金はおトクになるのですが、まだ切り替えがお済みでない方がたくさんいらっしゃいます。よくわからないという方も本コラムを参考にしていただけると嬉しいですね」各事業者の発電所でつくられた電気は、一般送電事業者の送電網を使用してお客様に届けられます。契約先によって、これまでより停電しやすくなったり、電気が不安定になったりということはありませんのでご安心ください。これまでと変わらない品質で電気が使えて、電気代はおトクになります。初期費用は 原則0円切り替えも手軽にできるイチオシはこの2社品質・信頼性はこれまで通り

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