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時間を感じさせる重厚な古材をあえて残したフリースペース。保育室とつながっているため明るく、先生の目も子どもに行き届くつくりです。 建物の一部は朽ちていたものの、主要な柱や梁はしっかりとしており、凛とした佇まい。古民家のポテンシャルを余すことなく引き出すことによって、かつての面影を残しつつ、30名の園児が生活する「保育施設」として生まれ変わりました。床の間や建具を残した畳敷きの和室は0歳児のあどけない笑顔が溢れ、小さなテーブルや椅子が置かれた古材が残るフリースペースは、親と子、親同士、職員と親などが交流する風景が広がります。 壊さず残す。古材を活かす。古民家再生事業が、地域の子育て支援へとつながりました。自然の木々が残るアプローチに沿って進む、園の玄関。地域の環境にも配慮しています。4vol.9

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