『自然との共生を実現する《Garden City 型》次世代住宅地モデル開発』
早稲田大学の研究グループと共同で取り組んでいるもので、
国立研究開発法人新エネルギー・産業技術総合開発機構(NEDO)
「官民による若手研究者発掘支援事業」に採択されました。
新型コロナウイルスを契機に高まる「低密・ゆとり」志向の新たな住宅ニーズに対応しており、
研究実施期間は2020 年度~2023 年度となっています。
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◆「R.E.port」に掲載された記事はこちらをご覧ください【2021年2月15日付・WEB掲載】
◆『自然との共生を実現する《Garden City 型》次世代住宅地モデル開発』についてはこちらをご覧ください