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 ポラスグループの㈱中央住宅(戸建分譲・第一事業部)が手掛ける『ことのは 越ヶ谷』を、RBAタイムズの記者様が見学された記事が掲載になりました。【2016年4月1日付・WEB掲載】 

 

 

 『ことのは 越ヶ谷』は再生した蔵とともに、『坪庭のある家』『縁側のある家』『茶室のある家』『土間のある家』と、一邸ごとに和のコンセプトを持たせ、室内には蔵で使用されていた古材を内装材等として再利用するなど、蔵と融合し趣きのある街並みとなっています。

 

≪蔵の再利用について≫

 2014年にポラスグループを中心に、企業・行政・地域が一体となり『蔵のある街づくりプロジェクト』が立ち上がりました。
 江戸時代に日光街道の宿場町として栄えた越谷に、現存する蔵を地域文化醸成のため、街のコミュティの場として活用することを目的とし取り組みが進められました。
 今後は再生した蔵を越谷市へ寄付し、街のコミュティの場として活用していただく計画となっています。

 

 

『ことのは 越ヶ谷』専用ホームページ
 http://www.polus.jp/kodate-k-ko/koshigaya33/?article

 

 

「RBAタイムズ」に掲載された記事はこちらをご覧ください

 

 

街づくりを大切にする「ポラスの分譲住宅」はこちらをご覧ください