2016年04月15日
『ことのは 越ヶ谷』は再生した蔵とともに、『坪庭のある家』『縁側のある家』『茶室のある家』『土間のある家』
と一邸ごとに和のコンセプトを持たせ、室内には蔵で使用されていた古材を内装材等として再利用する等、
蔵と融合し趣きのある街並みとなっています。
≪蔵の再利用について≫
2014年にポラスグループを中心に、企業・行政・地域が一体となり『蔵のある街づくりプロジェクト』が立ち上がりました。
江戸時代に日光街道の宿場町として栄えた越谷に、現存する蔵を地域文化醸成のため、街のコミュティの場として活用することを目的とし取り組みが進められました。
今後は再生した蔵を越谷市へ寄付し、街のコミュティの場として活用していただく計画となっています。
『ことのは 越ヶ谷』専用ホームページ
http://www.polus.jp/kodate-k-ko/koshigaya33/?article
ハウジングトリビューンVol.513
2016年4月8日発行
◆街づくりを大切にする「ポラスの分譲住宅」はこちらをご覧ください