【浦和レッズ関連情報】2015シーズン『浦和レッドダイヤモンズ感謝の会』にトップパートナーとしてご招待いただきました

　1月29日（木）、浦和ロイヤルパインズホテルにて2015シーズンの『浦和レッドダイヤモンズ感謝の会』が開催され、ポラスグループもトップパートナーとして出席させていただきました。浦和レッズを支援するパートナー企業やホームタウン関係者300名以上の方々が来場しました。当日は選手、監督、クラブスタッフの方々が、関係者の方たちへの日頃の感謝の気持ちと今シーズンの戦いへの決意をお話されていました。

トップチーム・レッズレディースチームの紹介。選手一人ひとりの背番号順に名前が呼ばれ、
最後にレディースの吉田監督、トップチームのミハイロ・ペトロヴィッチ監督が登場

　始めに、淵田社長が「昨シーズンの反省をもとに、安全で快適なスタジアムづくり、強くて魅力あるチームづくりをしていきます」とご挨拶され、あわせて新しく就任された植木取締役と、前・橋本代表ご退任の報告をされました。

　ミハイロ・ペトロヴィッチ監督（以下「ミシャ監督」）からは「タイトルをさいたまに持ち帰りたい」といった意気込みが語られ、レッドダイヤモンズ後援会理事長内木様による乾杯とともに歓談の時間へと移りました。選手やコーチングスタッフ、クラブスタッフが各テーブルをまわり、終始和やかな雰囲気で、写真撮影やサインに応じて出席者と交流を深めていました。ミシャ監督がテーブルまで足を運んでくださり、感謝のお言葉をいただき、ポラスグループの中内代表と固い握手を交わされました。

　その後、「2015New Energy紹介」として、新加入選手11名が新ユニフォームを着て登場。それぞれに抱負を語り、出席者から熱い声援、拍手が送られました。

　最後に、選手を代表してレディースチームの後藤三知選手は「皆様のおかげで昨年のリーグでの年間優勝ができたと感謝しております。更に進化をし続けられるよう頑張ります」と笑顔で語られ、阿部勇樹選手は「シーズンの最後に皆様と笑って喜べるよう選手・スタッフ一丸となって戦っていきます。今までと変わらぬご支援、ご声援をよろしくお願いいたします」と決意を語られ、盛大な拍手が送られ、感謝の会は幕を閉じました。