01 強さのヒミツ 高精度の木材加工

ポラスの住宅を支える【日本最大最新鋭】のプレカット工場

住宅そのものの品質を大きく左右するのが木材加工。ポラテックの住宅の品質を支えているのが、生産量・品質・精度において日本でトップを誇るポラテック(株)のプレカット工場です。
ポラスの住宅はすべて自社プレカット木材を使用しています。

同業他社への供給が約9割。ポラスが住宅業界全体の品質も支えます。

月間7万坪(※)以上もの生産実績を誇るポラスのプレカット工場では、実は生産量の約9割ものプレカット木材を同業他社へ供給しています。
生産量が日本一だからこそ、商社を介さずに仕入元から直接より良い木材を安く購入できています。ポラスのプレカット事業は、自社はもちろん住宅業界全体の住宅品質も支えています。
※30坪の住宅に換算すると2300棟以上に相当

プレカット事業は東北支援からグローバル展開にまで成長

ポラスはプレカット事業では、2013年には仙台と静岡への工場新設を計画。
販売エリアを広げるだけでなく、独自のノウハウを投入した異次元プレカット工場を建設し、現在の販売エリア(東北~九州)でのシェアをさらに高めます。ポラスのノウハウを投入した異次元のプレカット工場の建設します。高品質なプレカット材の安定供給や雇用を創出することで、東北地方の長期的な復興支援も行っていきます。
また、現在の中国大連・天津に加えて、あらたにベトナムにもCAD部門も新設予定。ポラスのプレカット事業は世界へ羽ばたくグローバルな事業展開を行います。

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02 強さのヒミツ 社員大工の確かな施工技術

日本トップレベルの技術者を輩出するポラス建築技術訓練校

木造建築において技能者が不足する中、ポラスでは1987年に技術者をグループ内で独自に養成するため、いち早く「ポラス建築技術訓練校」を設立。それまでの経験や勘に頼らず、プレカットなどの新しい工法・技術開発に対応でき、かつ施工精度の高い技能者の育成を行っています。

今では卒業生が700名を超え(2012年実績)社員大工・専属大工ともに名実共に日本一の技能者を輩出するまでになっています。こうした自社の技能者がポラスの高品質な住宅を支えています。

社員大工が「技能五輪」で金賞を受賞、「技能グランプリ」でも銀賞受賞。

ものづくりにおける青年技能者の技能レベルを競う技能競技会「第49回技能五輪全国大会」(2011年)で、ポラスの施工推進課社員が「建築大工」部門で金賞と銅賞を、またポラス建築技術訓練生が敢闘賞を受賞しました。
また熟年技術者対象の「第26回全国技能グランプリ」建築大工部門でポラス社員大工が2大会連続第2位を受賞しています。

「ポラスグループで世界大会へ行こう!」のスローガンのもと、「世界の匠プロジェクト」を発足し、積極的に技能を磨いてきた努力が実を結び、ポラスの技術力を印象づけました。

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03 強さのヒミツ ポラス独自の厳しい品質管理

ポラスではより優れた住宅品質・性能を追求するために、建築基準法だけでなく、独自の厳しい設計・施工基準を社内で定め、設計から施工にかかわるすべてのスタッフ・職人による遵守を徹底しています。

ポラスでは、確かな技術の社員大工が施工するとともに、工程ごとの現場監督と高品質な施工および監理を行っています。工程ごとに専門の監督を配置させてより専門性を高めるとともに、見えない構造部分の施工はポラスの社員大工が行うことで、住宅の基礎となる高品質な住まいづくりが実現できます。

また、独自の厳しい基準で、第三者の立場から品質検査を入念に実施。
ポラスでは住宅を造る過程において、地盤調査から、外構検査まで、全13回にわたる独自検査を実施。厳しい自社の施工基準をクリアしているかを、まず現場監督がチェックした後、施工監理部門とは異なるポラスの検査専門部署の社員が、第三者的立場からさらにチェックしていきます。
二重三重のチェックを実施しているからこそ、高品質な住宅が提供できるのです。

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04 強さのヒミツ 卓越した技術開発で地震に強い

木造住宅の最先端技術の追究 ポラス暮し科学研究所

ポラスのシンクタンクとして、木造建築の良さを継承しさらに技術革新を目指すのが(株)ポラス暮し科学研究所。木造軸組工法において、旧来の匠の伝承に頼らず科学的なアプローチが必要と考え、木造住宅業界では先陣を切って1991年に自社の研究所を設立。構造、住環境、デザインの3つの専門分野から住まいの価値を高めていく役割を担っています。

「地震に強い家」をつくるために

ポラスでは、まず安全で安心してお住まいいただくために地震に強い家をつくることが大切だと考えています。ポラスの地震に強い家をつくるための取り組みをご紹介します。

世界初の実大振動実験で剛床工法の強さを実証

阪神淡路大震災が起こった1995年同年、ポラスは、原子力発電所の耐震実験を担う香川県多度津工学研究所において、いち早く世界初の実大振動実験を実施。試験所内に建てられたポラスの住宅に、阪神淡路大震災の振動を約40秒間にわたって与え、その後、研究者によって家屋細部を検証。構造躯体にまったく衝撃の影響が見られず、ポラスの耐震技術が公的に証明されました(財団法人日本住宅・木材技術センター「木造住宅実大振動実験委員会」の評価による)。

民間では最大規模の実大振動実験施設を併設

ポラスでは、さらに1997年には民間では最大規模となる3階建ての実大振動施設を併設。この実験棟では、各種性能評価試験設備を用いて構造躯体の試験体を組み上げては壊すという強度実験を繰り返すことで、強い耐力壁を開発しています。さらに耐震性を確保しながら、木造住宅設計の自由度を高める研究などを日夜行っています。

オリジナル耐力壁の強さは全国トップレベル

木造軸組工法における耐力壁の強度やデザイン性、施工スピード、耐震性、施工性を競う「耐力壁ジャパンカップ」において、ポラス暮し科学研究所が独自に開発したオリジナル耐力壁が2011年に6度目のトーナメント優勝を果たしました。
ポラスの構造技術の高さを全国的に印象づける大会となり、信頼性の高い住宅としての存在を不動なものとしています。

卓越した独自の技術開発力で耐震性能を進化

耐震性をしっかりと確保しながらも、住む人の多彩な暮しの要望を満たすためのポイントは、設計において構造上の弱点をつくらないことです。ポラスは独自開発の耐力壁テクノロジーやオリジナル金物により、設計プランの可能性を広げ、居住性と耐震安全性との両立を実現します。

開放的な空間を作る「ポラスオリジナル耐力壁」

地震に強く、なおかつ自由で開放的な間取りを作るためには、限られた壁面積中で「壁倍率」をより強くした耐力壁が必要です。ポラスでは壁倍率7倍というものまで様々なオリジナル耐力壁を開発しています。

耐震性をさらに確かなものにする「オリジナル金物」

Pロック 基礎と建物をしっかり結合、3階建クラスの耐震技術

地震の際に柱の根元にかかる引き抜き力に抵抗する金具です。一般の2階建では仕様規定にのっとって配置しますが、ポラスでは一棟一棟構造計算により、正確な位置に、正確な金物を配置し、耐震性を高めています。

ラフターロック 屋根の強度を確保し、勾配天井や広い空間を実現

屋根面の強度を確保するためのオリジナル金物で、屋根を構成する垂木の両端の接合部に使用することにより床面に匹敵する剛性を確保することができます。(屋根倍率は1.2倍に向上。通常の屋根の場合、屋根倍率0.5程度)屋根剛性の強化により建物全体の耐震性能の向上を図ります。

  • 地震に強い家づくり

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05 強さのヒミツ ポラスがこだわる全棟構造計算

構造計算ってなに?

建築物を設計する際に、地震、台風、積雪など自然の外力を受けた際の安全性を計算するものです。
雪などによる重さや風圧に耐えられるか、地震の際には揺れに耐えられるか、建物が倒壊しないかなどが構造計算によって検討されます。
その際、用いられる設計手法の一つが「許容応力度計算」です。これを行うことで、基礎の寸法、配筋に始まり、耐力壁の量・配置、柱・梁の断面、接合金物の種類・位置に至るまで、全ての寸法、大きさ、仕様が決定され、耐震性・信頼性の高い、無駄のない合理的な建物が設計されるのです。

2階建の木造住宅では免除されている構造計算

現行の建築基準法では、重量鉄骨造や鉄筋コンクリート造、木造3階建に構造計算(許容応力度計算)が義務付けされています。
しかし一般的に、2階建以下の木造住宅では、建築基準法で定める「壁量計算」という簡易計算による仕様規定を守って設計することを代替措置として、構造計算は特例として免除されているのです。

全棟構造計算へのポラスのこだわり

ポラスでは義務付けられていない木造2階建においても、全棟で構造計算(許容応力度計算)を実施し、優れた耐震強度を確保した設計に基づいて施工しています。
耐震強度をしっかりと確保しながらも、一棟一棟ごとの土地・条件にマッチした優れた居住性・快適性・デザイン性を備えた間取設計を行いたい。だからこそ、ポラスでは「一棟一棟」の構造計算(許容応力度計算)を確実に行っているのです。

例えば…【構造計算を行わない場合】構造計算を行わない場合、こうした耐力壁の配置でも、建築基準法では壁量が基準を満たしているので、許可は得られます。→【構造計算を行った場合】構造計算を行った場合は、同じ壁量でも、どの方向からの揺れにも強い「バランス」も求められるため、このように改善されます。

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06 強さのヒミツ 地域を知り尽くした地盤改良

地域を知り尽くした地盤情報

たとえどんなに構造的に強い住宅を作っても、住宅を支える地盤がしっかりしていなければ、本当の意味での「地震に強い安全な住まい」とは言えません。
ポラスは限定した地域で経営しているからこそ、地域に特化した地盤データを蓄積することができており、そのデータ量はポラス商圏内だけで、すでに3万件を超えています。
この精度の高いデータを有効的に活用し、お客様1邸1邸の地盤状況に最適な地盤改良工事や基礎工事と連動させることにより、安心して暮らせる住まいづくりを実現します。

エリア地盤データの収集と分析

住まいは土地と一体化したもの。いかに耐震性の優れた躯体であっても、地盤状況を知らなければ長期にわたって安全、安心をお約束する住まいは実現できません。地域密着の住宅づくりにこだわるポラスは地域内におけるエリア地盤調査を精密に実施し、これまでに30,000件を超えるデータを蓄積。収集したデータを経験豊かな専門知識を使って分析することにより、地盤状況に最適化した建築工法に活かしています。

地盤調査

同じエリアの中にあっても、住宅の立地状況は一棟ごとに異なります。 ポラスではサウンディングをはじめとする様々な手法により、一棟ごとに地耐力、土質、地下水などの地盤状況を綿密に調査し、詳細な報告書にまとめています。この調査結果をもとに、地盤状況に最適に対応した安全、安心の住まいづくりに役立てています。

地盤改良

限られた土地資産であるからこそ、最大限に有効活用する必要があります。一棟一棟について精密な地盤調査を行った結果、軟弱性などの課題が認められた地盤に対して、ポラスではソイルセメントコラム工法(柱状改良)などの工法による有効な地盤改良対策を事前に講じ、強い躯体を支えるための堅牢な地盤を実現しています。

防湿ベタ基礎

基礎工事は、住宅の耐震性の重要な鍵を握ります。ポラスでは200mmの網目に組んだ鉄筋に厚さ170mmのコンクリートを流し込み、大地に住宅全体を密着、一体化するための頑丈な基礎幅150mmのベタ基礎を実現。また、ベタ基礎の下には防湿フィルムを敷いて木造住宅の大敵である湿気をカットするほか、地震の力が集中する基礎隅角部にコーナーハンチを打ち込むことにより耐震抵抗力をさらに強化しています。

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