ポラスグループ ポウハウス「継承の家」が、国土交通省の
「平成22年度(第1回)長期優良住宅先導的モデル事業」として採択されました。 |
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新築注文住宅を長期に維持しストック社会を実現するためには、【継承】という概念が必要である。
解決すべき課題は、以下の点である |
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①「住宅」がライフステージや時代の変化に対応しきれずに「継承されない」。 |
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②職人の高齢化によって失われつつある「技能」を「継承する」職人の養成と社会的地位の向上。
③地域文化を含めて、愛着を醸成するシステムがない。そのため、地域が故郷化されない。
住宅は、そこで生活する家族の「暮し」があってはじめて成立する。愛着を醸成することで、故郷化していかなければ、住宅を長期に維持していくことは出来ない。本提案は、「暮しを支える構造」と「地域文化の価値の創造」によって、地域の故郷化をはかり、世代を超えて継承するシステムの提案である。 |
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■構造の耐久性や維持管理などの住宅の基本性能を有しているだけでなく、以下の点を提案する。 |
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①家族構成やライフステージの変化に対応する「間取りの可変性」
②キッチンなどの住宅設備機器の変化に対応する「ライフラインの可変性」
③流行や経済状況の変化に対応する「安定供給できる資材」
④経年変化に対して「経年価値」を増す「外構デザイン」 |
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○ 柱・梁の国産材使用比率65%以上と木材の100%有効利用 |
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○ 改廃のあるシート貼り造作材は使用せず、木製造作材の積極的使用 |
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①地域の気候に適した次世代省エネルギー基準を上回る「断熱性」
②地域の気象データを活用した「通風設計」
③建設地の地盤、土質状況に合せた適切な「基礎設計」 |
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■職人の高齢化によって失われつつある技能を継承する為に、以下の点を提案する。 |
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(1)若い職人を養成し支援する事
(2)職人の後進指導の役割を担い、技術系社員として活躍する場を提供する事
(3)大工としての技能を評価し、腕に見合った収入を得られるようにする |
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■地域文化を含めた「暮し」を支える構造を維持保全するために、以下の点を提案する。 |
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(1)維持保全を適切に行い愛着を醸成するメンテナンスシステム |
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①愛着を持って自ら行えることは自ら行う「自主性」
②プロの目による適切なアドバイスを元に維持を行う「専門性」
③将来を見据えた維持保全計画を行う「計画性」
④維持保全を適切に行う為に、住宅履歴を残す「確実性」
⑤移住することになってもストックとして次世代に引き継げる「継続性」 |
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①地域住民が自ら参加し、心の原点を創造する「祭り」
②地域住民同士でコミュニケーションが自然に行われる「スポーツ大会」 |
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(3)エンドユーザーとのコミュニケーションを定期的に行うシステム |
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①暮しの情報を定期的に配信する「情報誌」や「メールマガジン」
②エンドユーザーと共に運営する「祭り」 |
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①長期優良住宅先導事業の「告知」「セミナー」
②長期優良住宅先導事業の住宅を体感してもらう為の「見学会」 |
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