こんにちは！RED POLUS STARのせっきーです！
20年振りに国立競技場でルヴァンカップを掲げるべく、
過去最多の61,683人を集めて、最高の雰囲気で試合に臨みました。
結果は、1-2で敗戦となり5度目となる準優勝…
アビスパ福岡のクラブ初タイトルに対しての気持ちが上回った試合でした。
「ユニフォームのクラブエンブレムに星を付ける」という気持ちと、
「星の付かないタイトルを獲る」という気持ちの差が表れたのかもしれません。

開始早々の5分に失点。前半のアディショナルタイムにも追加点を許し、
2点ビハインドを背負い、折り返しました。
後半には更にPKのピンチを招くも、
守護神・西川選手が気迫のセービングでチームを鼓舞します！
直後には途中出場の明本選手が競り合いで、胸トラップから
流れるようなシュートを放ち、反撃の狼煙を上げますが、
その後もアビスパの堅い守備からの素早いカウンターに手を焼き、
スコアはそのまま終戦…。

この後は中3日でACLアウェイ浦項戦、
リーグ首位のヴィッセル神戸との直接対決と続きます…。
そして、レッズレディースはタイでAWCCがスタートします！
落ち込んでいる暇は無い！
We are REDS！

こんにちは！RED POLUS STARのせっきーです！
10.28鹿島戦に、5年ぶりにバスを貸し切って行ってまいりました！

今回、アウェイ観戦では初となるレッズOBをご招待しての遠征となりました。
その栄えある第1回目のゲストとして、レッズOB会会長も務めている
都築龍太さんにご参加いただきました！
道中は都築さんのトークショーが繰り広げられ、
ご自身の幼少期やサッカー観について語っていただきました。
また、黄金期のレッズの秘話やこぼれ話も飛び出し、大いに賑わいました！

試合は、バック2Fのイーストゾーンで観戦。
少しでも優勝の可能性を高めるため『勝ち点3』を得るべく、
多くのレッズサポーターが集まりましたが、0-0の引き分けで終了。
首位・神戸との差は縮まらず、2位横浜FMとの差は開いて、
貴重な1試合を消化することになりました。

次戦は、国立競技場での開催としては2003年の初戴冠以来の
国立優勝を目指すルヴァンカップ決勝です！
（※2016年優勝時は建築中のため、中立地扱いの埼玉スタジアムで開催。）

あのタイトルに飢え、リベンジに燃えた国立競技場を再び！
We are REDS！