社員インタビュー

売買仲介営業 中古物件を販売し、時にはリフォームも提案
お客さまとの“その後”のつながりを大切にする

木村 直登

株式会社中央住宅

2013年5月入社
ポラスの住まいの情報館
埼玉中央営業部 与野営業所

現在担当している業務について、教えてください

中古販売からリフォームまでをカバー

中古マンション、中古一戸建てなど、ポラスグループ内や他社様の物件を販売しています。中古物件を買われる方には、併わせてリフォームもご提案しています。
具体的には、物件売買に関するお客様からの問い合わせに、メールやお電話などで対応したり、物件売却の依頼を受けた場合は、物件の詳細情報を調べるため、役所などに足を運ぶこともあります。膨大な量の知識が必要なので、始めはとても大変だと感じますが、その分お客様の様々な相談事にも対応できるようになってくるので、やりがいを感じますね。

この仕事は、お客様のニーズにお応えするためにどんな商品も取り扱うことができるというのが特徴だと思います。
物件収集、情報収集のために現場に行くことも多いですし、法律関係の知識も必要になってきます。ポラスグループの地域性、他部署との連携などを活用して他社には真似できないような提案を心がけています。
不動産仲介は鮮度の高い情報が必要ですので、最新情報を仕入れるための仕組み作りや、効率的に働くための行動管理など、様々な指示出しを行っています。

ポラスへ転職したきっかけとは?

お客様と“その先”もつながりを求めて

高校までサッカーをやっていたので、Jリーグの浦和レッズに関心があり、そのスポンサーであるポラスに自然と目が行きました。
当時私は、注文住宅の営業として別の会社で働いていたのですが、建物を納品したらお客様とのつながりが途切れてしまうことに、つまらなさを感じていました。
お客様と“その先”もつながっていけるような、不動産業務を一貫して扱える建物会社を探していたとき、ポラスを知り、興味を持ちました。

中途から入社してどのように仕事を覚えましたか?

新入社員とともに学んだ大切な時間

私が入社したのは、5月でした。おかげで、新卒の新入社員の方と研修を受けることも出来ましたし、中途向けの研修もあったのでとても助かりました。
実際の業務については、先輩方から現場でフォローアップしていただきました。本当に感謝しかありません。
3年半同じ営業所に所属していたのですが、所長も先輩方もみないい方で、仕事を覚えさせてくれるような形でサポートしてくれました。

多くの商品を取り扱うので、単純にボリュームが多い、というのは大変ですね。注文住宅や建て売りの分譲住宅、リフォーム、売買に関する法律の知識などを一通り吸収しないといけませんし、ポラスグループの商材の理解も必要です。はじめはそのボリュームに圧倒されますが、業務の幅が広がることがとても楽しく、わくわくしながら仕事を覚えていきました。また、はじめ覚えることが多いと言っても、社内には優秀な先輩が周りにいますので、どんどん質問して吸収できますし、チームプレイで動く体制がありますので、独りぼっちで何も教えてもらえない、ということは無いですね。

現在の職場は、さまざまな年齢の社員が集まっているため、新たな発見も多いです。社員同士の飲み会もありますし、業績が上がり無事目標に達成した時ときにも、営業所全体で飲み会をするなどアットホームですね。

現在担当されている業務で、苦労されたことはありますか?

お客様の本質的な欲求を見出す

扱う商品の価格帯が上がったので、緊張感があります。いろいろな商品を幅広く提案できるからこそ、一つに絞れない悩みが出てきます。そんな時、私自身がぶれてしまわないよう、気を引き締めています。

実務では、諸先輩方にフォローしてもらいながら、必要な知識を増やしてい行きました。
それでも、人から聞いたことは、一度噛み砕いて自分の言葉にしないと、お客様に伝わらないことも多いです。特に、専門用語などはわかりやすい言葉に置き換えることを心がけてきました。

例え、この業界が未経験であっても、中途採用は求められるものが大きいですよね。新入社員と比べてもスタートが違うので、なんとか期待に応えたくて苦労しました。

そして、仲介部門というのは、幸せなお客様ばかりでなく、様々な悩みを抱えているお客様も少なくありません。例えば、諸事情で不動産を手放さざるを得なくなった方や、相続を受けた不動産を処分したい方などです。あるいは普通に住み替える為に土地や家を売却したいという方もいらっしゃいますが、全てに共通するのは、お客様の本質的な欲求をお持ちだということです。そういった様々なお客様に対して、今本当に求められていること、もしくは将来的に必要になるであろうことを突き詰めて考え、解決策を提案する。そのプロセス自体が醍醐味でもありますが、日々格闘しています。

仕事の中で、やりがいや喜びを感じる瞬間を教えてください。

お礼のコメントが心の糧。
より多くの要望に応えるために

新居を引き渡して2カ月後に、お客様からアンケートを取るんです。その中で、私宛に名指しでお礼のコメントを寄せてくださるのを見ると、本当に頑張ってよかったと思えます。
お客様によっては、業務を越えて、確定申告のことや、家のメンテナンスのことなどで直接ご相談くださる方もいます。とても頼られているようでやりがいを感じます。

住宅商品はとても高額な分、お客様からより多くのものを求められます。そこで応えられないと、お客様にも迷惑をかけますし、クレームに発展することもある。まだまだ足りないと反省しながら、日々仕事に向き合っています。

また、ポラスグループの中で、「土地を買う」というのは売買仲介部門ならではのことです。他にも法律上クリアしないといけないことが多いような難易度の高い案件もありますし、お客様によってはこのままでは生活が成り立たなくなってしまうということで、売買によるソリューションが必要になることもあります。様々な課題をお持ちのお客様に対して不動産の売買というフィールドで力になることで、お客様の人生が変わるということもあります。私の持っているノウハウでお客様の人生に大きな影響を提供できるというのは、お金の大小に関わらず大変やりがいのあることです。お客様に心からの感謝の言葉を頂く時は、鳥肌が立つくらい嬉しいですね。