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返済方法住宅ローン全般

2017年6月2日

頭金は入れたほうがいい?

「頭金はできるだけ多く入れた方が良い」

「住宅を購入するには、頭金が2割は必要」

 

住宅購入を検討されている方なら、1度は耳にしたことがあるであろう、この言葉。

本当にそうなのでしょうか?

 

★頭金を多く入れる場合

 

借入金額を減らすことができ、その結果月々の返済額を減らすことができます。

これが上記の言葉の最大の要因でしょう。

しかし、頭金を貯めることにこだわりすぎると、希望する物件の購入タイミングを

逃してしまう可能性があります。

預貯金のを多くを頭金として入れた場合、万が一の出費が出た場合に、住宅ローンの支払いが

厳しくなることもあるかもしれません。

 

★頭金を少なくする場合

 

頭金を入れる場合と比較すると、当然返済額は増えてしまい、利息もかかってしまいます。

しかし、現在住宅ローンは低金利となっていますし、住宅ローン控除により、当初10年間はローン残高の

1%が戻ってくる制度があります。(住宅ローン控除についてはこちらのページご参照ください。)

現在は、頭金を入れずに、物件金額に加え諸費用も含めて借入する「諸費用ローン」が組むことができる

金融機関も増えています。(*1)

また、昨今の低金利を考えると、自己資金を多くお持ちの方は、無理にそれを頭金に入れることなく

運用に充てた方が、トータルでは得となる可能性もあります。(*2)

いかがでしょうか?

正解がある話ではありませんが、

 

「頭金が貯まったら住宅を検討しよう」

 

とする必要はないと思います。それぞれの、「購入のタイミング」を逃さないよう、お住まい探しを進めていただけたらと思います。

 

我々ローンコンシェルジュは、一般的な返済計画の算出はもちろん、お客様固有の考え方も

伺ったうえでのご提案もさせていただいております。

お気軽にご相談ください。

 

    *1 諸費用ローンには金融機関それぞれ審査基準があります。

    *2 運用にはリスクがあります。それも加味したうえでご検討ください。

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