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贈与・相続税税制

2017年3月10日

住宅資金贈与の特例について

マイホームを購入するための資金調達源は、ローンやご自身で持っている現金だけではありません。
ここ最近多くの方が利用されているのが

「両親や祖父母(直系尊属)からの住宅資金贈与」 です。

なぜ多くの方が利用しているのかというと、

贈与税が非課税になる からです。


本来なら、友人や両親でも、第三者から一定額のお金や資産を贈与されると、

贈与税がかかります。この贈与税は様々な税種の中でも最も高い税と言われ、課税額によっては、

税率が55%になることもあるので、約半分以上は税になってしまうのです!

非課税枠は1年間で110万円と、住宅購入するには少額です。
 

そんな中現在では資金を流動させて景気の活性化をしていく目的で、

様々な面での贈与税軽減措置が確立されています。

住宅購入される方においても軽減措置が取られています。

それは

「両親、祖父母からの住宅資金贈与を

700万円(省エネ住宅は1200万円)まで非課税にする。」

というものです。

本来は110万円までしかない非課税枠ですが、この軽減措置を使えば、

基礎控除額110万円+軽減措置額700万円=810万円(通常の住宅の場合)まで非課税になります。

この制度を利用できる方は、住宅ローン借入額を減らすことや、返済期間を減らすことができますので、
住宅ローンの総返済額を減らすことができます。

 

◆月々のお支払の比較◆

※変動金利0.625%、35年で借入れた場合

≪贈与無しで支払う場合≫

借入額 3,000万円 

→ 月々 約80,000円 のお支払い

 

≪両親からの贈与を810万円受けた場合≫

借入額 3,000万円 - 贈与 810万円 ­= 借入額 2,190万円

→ 月々 約58,000円 のお支払い

 

約22,000円、お支払いがお安くなります!

(※融資条件などによってお支払額は変わりますのでご了承ください。)

 

浮いたお支払いは預貯金をして繰り上げ返済に充てれば、よりローンのお支払いを抑えることができます。

繰り上げ返済もの方法も様々ですので、

→こちら←

もご参考ください。

今回のようなやり方だけでなく、頭金や諸費用の一部に贈与金をあてれば、

自己資金を別の用途に利用できたり、諸費用ローンを組む必要がなくなりますので、

この税制はマイホームをご検討の方には大きなメリットになりますね。

 

これからマイホームをご購入の方も、

お子様がマイホームをご検討されている、という方も、

こちらの税制を是非ご活用してみてはいかがでしょうか。

ポラスのローンコンシェルジュでは、税制・ローンの両方の視点から、

お客様にあったプランをトータル的にアドバイスいたします。

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