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返済方法住宅ローン全般

2017年2月24日

「繰上返済の仕組み」

住宅ローンをご利用されるお客様の多くが、
最長借入期間の35年借入で住宅ローンを組んでおります。
しかしながら、ほとんどのお客様が「繰上返済」をすることで、
最終的には35年より短い期間で、住宅ローンを完済しております。
 
そこで今回は、住宅ローンの繰上返済の仕組みについてご説明させて頂きます。
 
繰上返済には「期間短縮型」「返済額軽減型」の2種類があります。
 

「期間短縮型」

毎月の支払額を変えずに返済期間を短縮するタイプの繰上返済です。

繰上返済したお金は全額元金部分に充てられるので、その元金から発生するはずだった利息を支払う必要がなくなります。

元金を充当した月数分だけ返済期間が短くなります。

「返済額軽減型」

借入期間は変えずに月々もしくはボーナスの一回当たりの返済額を減らす方法です。

繰上返済したお金は返済の最終回まで少額に分割して元金に充てられます。

元金をまとめて減らすのではなく、時間をかけて少しずつ減らすため、期間短縮型に比べて利息の軽減効果は低くなっています。

「期間短縮型」と「返済額軽減型」では、元金が一度に減る期間短縮型のほうが利息軽減効果は高くなります。

3,000万円を35年借入れて、5年後に約100万円返済した場合、以下のようになります。

「期間短縮型」と「返済額軽減型」では、元金が一度に減る期間短縮型のほうが利息軽減効果は高くなります。

3,000万円を35年借入れて、5年後に約100万円返済した場合、以下のようになります。

借入金額3,000万円 金利0.825% 返済期間35年 5年後に約100万円繰上返済した場合

繰上返済をするタイミングは早ければ早いほど利息軽減効果は高くなります。

3,000万円を35年借入れて、5年後、15年後、25年後に約100万円を期間短縮型で返済した場合、以下のようになります。

利息軽減効果を考えると、出来るだけ早いタイミングで期間短縮型の繰上返済を行うことが

効果的と言えますが、お子様の成長や住宅に関わる優遇税制等を考えながら、

ご自身のライフプランプランに会わせた返済をすることが重要となってきます。

 
住宅ローンを選ばれる際には、金利や支払額・団体信用生命保険の充実・金融機関の便利さ等
お借入時の内容に加えて、最長35年の借入期間トータルを考えてお借入することが重要です。
 
住宅ローンをお借入になるにあたって、ご不安やご不明点がありましたら、
ぜひお気軽にご相談ください。
 ポラスのローンコンシェルジュ
             髙橋 利紀  
 

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