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住宅ローン全般

2016年6月10日

変動金利の仕組みについて

住宅ローンの仕組み(変動金利について)

変動金利のとは
 ごく簡単に説明しますと・・・
 毎月の返済額は最初の返済から5年間変わりません。
 金利の見直しは、通常毎年4月と10月になされます。

返済額の仕組み
 当初返済額が仮に、10万円と決まりますと、60回目の返済までは毎月10万円の返済です。
 当初返済額は、完済するまで金利が変わらなかった場合の毎月返済額で算出されます。

では、何が変動なの?
 判り易く説明する為、最初の返済額が10万円と仮定し、以降のご説明をします。
 例えば、返済開始の時に毎月の返済額10万円の内、元金相当部分が6万円、利息相当部分が4万円であったとします。
 返済開始後、4月、10月が到来する度に次の6ヶ月間の金利が確定します。
 金利が変わらなければ返済額は勿論、返済額に占める元金、利息の割合も変わりません。

しかし・・・
金利が上昇した場合
 返済額10万円の内、元金が5万円、利息が5万円などとなり、毎月の返済額10万円では返済しきれない元金が発生し
 ます。
 このような場合には、5年間で支払うべき元金の返済が予定通りに完了していないという事になりますので、6年目から
 10年までの次の5年間で当初支払う予定であった元金を返済していく必要が生じ、結果として返済額が上昇します。

金利が下降した場合
 返済額10万円の内、元金が7万円、利息が3万円などとなり、予定していたよりも、元金が多く返済される事になりま
 す。このような場合には、5年間で支払うべき元金以上の返済が進んでいる事になりますので、6年目から10年までの
 次の5年間は毎月の返済額が下降します。

以上のように返済額が5年毎、元金と金利が年2回見直しされるのが『変動金利』となります。
現在、変動金利を選択され、5年毎の返済額見直し時、急激な返済額上昇を防ぐ為、直前の返済額の125%までという制度を導入している金融機関が殆どです。
尚、変動金利で返済中は、原則としていつでも固定特約金利へ変更が可能です。
※別途固定特約料などが必要になる場合があります。
※あくまでも一般的な例ですので、金融機関により異なるケースもございます。

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