ローン相談

固定資産税・都市計画税

税制

公開日

2019.1.18

更新日

2023.5.10

毎年1月1日時点での不動産所有者が納税義務を負う固定資産税と都市計画税。

納税通知書は自治体により異なりますが、4月~6月頃に届き、一括での納税か年4回に分けての納税の選択となります。

 

 

固定資産税・都市計画税は住宅購入時にかかる登記費用等のような一時的な出費でだけでなく、所有している限り収め続けなければならないものです。

 

やはり、不動産を購入を検討するにあたってどれくらい固定資産税・都市計画税がかかるのか気になる方は多く、営業担当を通してお問い合わせを頂くことが多々あります。

 

家計を考える時の臨時出費として是非とも押さえたいところでしょう。

(個人的な話ですが、我が家も年間行事を見据えて(主に子供の行事等)一括納税するか分納するか毎年検討しております。)

 

 

 

 

私たちの部署では毎年1月1日時点でポラスグループが所有している新築分譲住宅の固定資産税名寄台帳を取得し、その年における固定資産税・都市計画税の年額を把握しておりますので、気になる物件または地域がございましたら、参考としてお伝えすることもできます。

 

※エリアイメージ

 

 

ただ残念ながら5年後、10年後の固定資産税・都市計画税がいくらになるかは明言はできません。

しかし、固定資産税・都市計画税の仕組みをわかりやすく丁寧にご説明させていただき、それを踏まえてどう推移していくのか、そして今後の住宅購入検討の参考にしていただければ幸いです。

 

私たちローンコンシェルジュは不明なところやより具体的に知りたいといったことの手助けをさせていただいております。

住宅購入へのヒントとなれば幸いですので、是非ご連絡ください!

 

ポラスのローンコンシェルジュでは、お客様の状況に合わせた住宅ローンに関することだけでなく、このような諸費用全般を含めた資金計画を無料でご提案致します。

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