金融機関が住宅ローンの商品を充実させている昨今、自分に適した住宅ローンを選ぶのは、なかなか難しいものです。
また、最近では、住まい探しの最初に、どの金融機関でどの位借入をするか、住宅ローンの目途を付けられるお客様も増えています。
下記に、住宅ローンを選ぶ指標となるものを、列挙してみました。
・適用金利
・団体信用生命保険の商品内容
・手数料、保証料の金額
・返済口座が給与振込口座に出来るかどうか
・新居生活圏内に返済支店があるかどうか
・これまで利用してきた金融機関かどうか
等々。重視する項目は、人によって違いますが、一つの項目だけで住宅ローンを選ぶ人は少ないです。
さらに、住宅ローンを選ぶ指標の一つである、「 適用金利 」だけを見ても、
・変動金利を選ぶか
・固定特約金利を選ぶか
・全期間固定金利を選ぶか
・変動金利と固定金利のミックスタイプを選ぶか
と、選択肢が広がっていきます。
これに、団体信用生命保険の特約で、がん団信などを付加することで、適用金利がどれ位上昇するかが、金融機関によって異なりますので、検討する情報は少なくありません。
ポラスグループでは、21の金融機関と提携して、ローン商品の充実を図っています。その中で、年間約4,000件の提携住宅ローン申込み実績の経験を生かし、お客様に最適な住宅ローンをご提案しております。
これからお住まい探しをお考えの方、現在お住まい探しをされている方、住宅ローンのご相談は、ぜひポラスのローンコンシェルジュまで。
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