Interview 04プロジェクトチーム座談会

プロジェクトチーム座談会の写真

さいたま市近郊
全35棟の分譲住宅プロジェクト

同じ分譲地で2つの工法を採用
難易度の高いプロジェクトに若手社員4人で挑戦。

プロジェクトメンバー

技術営業設計課

Mさん

入社5年目
建築・都市環境学系卒。卒論テーマは都市開発に関する研究。建築が専門だが、地盤についても学ぶ。本プロジェクトでは、SF工法の設計・積算を担当

技術営業設計課

SAさん

入社4年目
都市環境デザイン学科卒。都市システムや公共インフラなどを専攻し、土質力学や水理学についても学ぶ。本プロジェクトでは、転圧工事の設計・積算を担当

工事二課

SUさん

入社3年目
建築学科卒。地盤の構造に関する研究をしていた。本プロジェクトでは、SF工法の施工管理を担当。

工事一課

Mさん

入社3年目
出身は理工学部建築学系ではあるが、研究テーマが、火山灰を使った吹付け建材の開発だったため、土木についても学ぶ。本プロジェクトでは、転圧工事の施工管理を担当。

区画図

プロジェクト概要を教えてください。

SAさん:
今回のプロジェクトは全35棟の分譲住宅地で、3期に分けて施工しました。通常は1つの分譲地で1つの施工方法を選択するのですが、今回のケースは、区画内で地盤の強度に違いがあったため、地質に合わせて転圧工事とSF工法に分けて施工しました。

Mさん:
私がSF工法の設計で、SAさんが転圧工事、SUさんがSF工法、TAさんが転圧工事の施工管理を担当しています。プロジェクトがスタートしたのは、私が入社3年目で、SAさんが2年目、SUさんとTAさんが1年目の時。若手4人で、35棟の現場を担当することになりました。

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ポラスの事業部からコンペ形式で受注
2つの工法に対応できるのが
ジバテックの強み

大変だったことは?

Mさん:
地盤調査の結果から、どの工法を採用するか決めるのですが、その振り分けが大変でした。転圧工事でも、SF工法でも、どちらでも可能という判定が出る場所もあったのですが、お客様に提案する上で、よりメリットのある工法はどちらか、斎藤さんと話し合いを重ねて決めていきました。

SAさん:
同じグループ会社だからといって、簡単に仕事を受けられるわけではありません。このプロジェクトも、複数社がコンペ に参加していました。競合他社の提案が優れていれば、そちらに発注されます。

Mさん:
工法が2つあるのがジバテックの強みです。転圧工事に向いてない土地でもSF工法を提案できます。1つしかないと、それでどうやりくりするかを考えるしかありません。例えば、転圧工事しか施工できなければ、使用するセメントの量を増やすことで対応できますが、それだとコストがかかります。2工法対応できれば、どちらがコストメリットが大きいか比較検討することができます。

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スケジュール調整は大変だったけど、
社内でも、グループ内でも協力し合い
問題解決もスムーズに進められた。

SUさん:
実際の施工の方では、スケジュールの調整が大変でしたね。例えば、SF工法は大きな機械を使いますが、転圧工事の車両が停めたままだと搬入できないため、搬入日程の調整が必要です。また、転圧工事では、施工後にも地盤調査が入りますが、スムーズにいくように情報を共有して備えました。
とはいえ、2工法とも同じ会社で担当しているので、同じ現場に2社入るより調整しやすかったと思います。1期から3期まで、すべて請け負ったので、現場の特性も掴みやすく、2期、3期と作業を進めていくうちにどんどん効率も良くなっていきました。

TAさん:
同じポラスグループということで、発注元との連携もスムーズでしたね。工事中、隣家の植栽が越境していて対応が必要だったのですが、ポラスの用地担当と相互に連絡を取り合い、私の方で隣家に訪問して調整しました。違う部門でも協力し合えるのがポラスの良さだと思います。

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若手だけのプロジェクトチーム
裁量が大きく責任重大だけど
学びの大きい現場だった。

プロジェクトを振り返っていかがですか?

SAさん:
上司からは、基本的に自由にやっていいといわれていましたので、まずは自分で考えて行動してみて、それを見て、上司がアドバイスしてくれるという感じで進めました。難題もありましたが、学びの多い現場でしたね。

TAさん:
施工管理の方もそうですね。ゴールは同じですが、それをどう組み立てるのかは人それぞれ。裁量が大きく、やりがいがあります。

SUさん:
そこを工夫しながら進めていけるところが、この仕事のおもしろさですよね。現場を担当しはじめたばかりの頃は、段取りが甘くて、躓くこともありました。でも、何が大事なのか、どこに注意すればいいのか段々とわかってきて、それを踏まえて、次の現場に臨み、スムーズに行った時に成長を実感します。今回の現場にも、これまでの反省が活かせたと思います。

Mさん:
主体的にやっていきたいという人にとって、ジバテックはとてもいい環境ですよね。上司も見守ってくれていますし、安心して思い切った挑戦ができます。

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