2016年10月07日
【 ことのは越ヶ谷 】 江戸時代末期に建てられた蔵と新築4邸からなる分譲地です。再生した蔵とともに、『坪庭のある家』 『縁側のある家』 『茶室のある家』 『土間のある家』 と一邸ごとに和のコンセプトを持たせ、室内には蔵で使用されていた古材を内装材等として再利用するなど、蔵と融合し趣きのある街並みとなっております。 |
『ことのは 越ヶ谷』専用ホームページ
http://www.polus.jp/kodate-k-ko/koshigaya33/?article
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住宅新報
2016年10月4日掲載