R.E.port :「分譲事業者が仕掛ける住民コミュニティ育成」と題して、ポラスグループの中央グリーン開発㈱が手掛ける『光葉町ミライカフェ(仮称)』の記事が掲載されました

　ポラスグループの中央グリーン開発㈱が手掛ける『光葉町ミライカフェ(仮称)』を、R.E.port の記者様がレポートされた記事（前編・後編）が掲載になりました。

『光葉町ミライカフェ（仮称）』

　約1,300世帯が生活する千葉県野田市光葉町の大規模分譲地『パレットコート七光台』で、中央グリーン開発㈱の旧千葉支店を活用して企業と地域住民がタッグを組み、『住民参加型コミュニティーカフェ』を実現するため共に作り上げていこうとする企画です。

　公募していたカフェ運営事業者も決定し、11月の開店を目指して住民参加型DIYによる店舗内装のリノベーションに取り組む計画です。　

※ 今回、R.E.port 不動産業務のためのサポートサイト［㈱不動産流通研究所］に掲載された記事は、以下をご覧ください

　　　　～住民コミュニティの育成に向けた“準備期間”に、どのような取り組みが行なわれたのか～

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　【 R.E.port (WEB) 2016年9月23日付掲載】

　　　　～実際に住民と企業とが、どのように手を組んでコミュニティ形成を進めているのか～

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　【 R.E.port (WEB) 2016年9月26日付掲載】

◇（ご参考）ポラスの街づくり　～『パレットコート七光台』関連～

　「パレットコート七光台 PARK SIDE I・II 」