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 ポラスグループ 研究開発部門・ポラス暮し科学研究所では、太陽光や風等の自然“パッシブ”の力を上手く取り入れ、環境性能を向上させた『パッシブ設計』を研究し本格採用した分譲地「大宮ヴィジョンシティ・みはしの杜」(埼玉県さいたま市、全125区画)、今年8月には「リーズン船橋・高根台」(千葉県船橋市、全102区画)を販売開始いたしました。

 また、住宅産業新聞の連載「ひと」のコーナーで、『パッシブ設計』を担当したポラス暮し科学研究所 住環境Gの福代 昇一社員が紹介されました。

 

 

住宅産業新聞
             2014年11月6日掲載

 

 

 

住宅産業新聞
2014年11月27日掲載


 

 

 

 

 

 

 

 

 

※『パッシブ設計』を採用した分譲地についての詳細はこちらをご覧ください

 ◆「大宮ヴィジョンシティ・みはしの杜」についてはこちら

 ◆「リーズン船橋・高根台」についてはこちら